ケイオスリングス1プレイ(イルカ編クリア ネタバレ注意) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、第四の扉もクリアして、エッシャー&ミューシャとの決闘からです。

今回で、イルカ編のラストまで駆け抜けますので、ネタバレにご注意ください。






決闘開始です。

対するエッシャー&ミューシャのLVは28と27です。
こちらはLV40という(T_T)。

バトル慣れ、かつ、エッシャー編クリア時のジーンスキルを引き継げるので、LV高めのワールド選択してもガンガンいけるので、特にLV上げしたつもりがなくとも、これくらいいってしまうのですよ。
と言い訳めいたことも言いますが、今回もそんな訳で楽勝バトルでした。

決闘後は、エッシャー編と同様に代行者とのバトルです。

ここも楽勝状態のLV差なのですが、エッシャー編と同様バトルに中断が入り、2人が苦戦している様子に。
というか、イルカが諦めムードになってしまい、そんなイルカに代行者が襲い掛かります。
すると、シャモがイルカをかばうように代行者の前に立ち向かいます。
「イルカのことは、ボクが守る!」と。

その言葉を聞いて、イルカは自分は誰かに「守る」と言われたかったことに気付きます。
このシーン結構お気に入りです(*⌒∇⌒*)。
イルカの経歴を考えれば、「守る」なんて言われたら、「侮辱するな」ぐらい言いそうなものですが、そこはシャモの王者の風格というか、イルカを本当に気遣っているからなのか、イルカも素直にシャモの言葉を聞くことができたのでしょうね。

イルカはいつもの調子を取り戻して、再び代行者とのバトルスタートです。

代行者との勝利後は、ほぼエッシャー編と同様の流れで、エンディングロールです。
この辺りは、エッシャー編と同じなので割愛します。
そう言えば、斬新だったのは、エンディングのスタッフロール画面の右上に、イベントシーンにある早送りボタンがあることです。
周回プレイありきの設定ですね。至れり尽くせりです。

さて、イルカ編をクリアしたので、やっとオーガやアユタが選べるかなあと思って、スタート画面に行きますが、主人公の選択はエッシャーかイルカだけ(ノ゚ο゚)ノ。

シナリオ画面を見ますと、各主人公が合体する「?」の前に、エッシャー、イルカ共に「?」の枠がもう1つありました。
もしかして、最終で負けたりすると変わるのかと思って、エッシャー編のセーブデータをロードしますと、扉の先に新たなワールド「ベレシースロード」が選択できるようになっていました。
これですね(*^.^*)。

ということで、今回はここまでで、次はベレシースロードに行くところからです。