DQ7プレイ(水の精霊) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、他の精霊を探しに行くところからです。

赤の旅の扉は炎が灯ったのですが、炎の精霊をクリアしても、他の旅の扉は使えないままです(ノ_-。)。

どうしたものかと思っていたら、そう言えば、炎の精霊が闇を払おうとした際に、海に炎が灯って、道筋のようなものができていましたね。

フィッシュベルの村に戻りますと、村は何だか騒がしいです。
見慣れぬ船が沖合いに出現したということで、アミットさんと共に、その船の様子を見に行きました。

その船と言うのが、何と、氷漬けから復活したマール・デ・ドラゴーンの一族の船でした。
期せずとも親子の再会となりましたが、直接そんな話はなかったですが、主人公にはシャークアイと同じように腕にアザがあるということなどから、そうとは言わなくても、お互い薄々は感じていたのでしょうね。

さて、ここでは、主人公が渡された水竜の剣と主人公やシャークアイのアザが反応し、水の精霊が声だけですが登場します。

主人公とシャークアイのアザは水の紋章の一部で、二人が出会い、水竜の剣がそろったことで、水の精霊が出てきたようです。

水の精霊の話では、大地の精霊と風の精霊を復活させたところで、水竜の剣を持って、七色の入り江に行けば、闇の封印が解けるとのこと。

水の精霊のおかげで、黄色の旅の扉と緑の旅の扉が使えるようになりました。

これで、大地の精霊と風の精霊を復活させることができますね。

今回はここまでで、次は他の精霊を復活させるところからです。

水竜の剣は取り上げられるかと思ったら、シャークアイは主人公に持たせてくれました。強力な武器なだけに、ちょっとほっとしました(^^;)。