DQ7プレイ(時のはざまの洞窟~開通式) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、リートルードの町の時計塔を調べるところからです。

バロック先生から受け取った鍵で、時計塔の機械室に入りますと、そこには大きな歯車と思わせぶりなレバーが。
そのレバーを操作してみますと、歯車が止まりました。
ここでは何も起きませんが、機械室から出てみますと、町の人たちがまるで時間が止まったかのように固まっています。

どうやら、町の時計塔の歯車を止めたことが原因のようですね。

でも、止めたことにはきっと意味があるはず、と思い、町の中を探索しますと、バロック先生の幼馴染のクリーニ先生の家の地下にあった絵に変な渦巻きが出現しています。
その渦巻きに突入しますと、出た先は、『時のはざまの洞窟』というダンジョンでした。

ダンジョンは、異空間のような場所で、最下層まで行ったところで大きな砂時計があり、その前にはボスらしきモンスターがいました。
モンスターの話を聞いてみると、今回は人々を同じ時間を繰り返させて時間の中に閉じ込めようとしていたようです。
その後は、おきまりのバトルスタートです。

タイムマスターという魔道士タイプのボスモンスターとお付のモンスター2体の合計3体が相手です。

まずは、お付のモンスターを攻撃して、1体を倒したところで、タイムマスターのイオラ攻撃にマリベルがやられてしまって、しまった(>_<)と思ったら、何と(多分お付のモンスターが)時間を巻き戻して、バトルのスタート時点からやり直しとなりました。
こっちはピンチの状態だったので、ラッキーでしたね(^^;)。

ただ、もう一度同じ手をくらってはいけないと思い、体力に気をつけつつ、今度はお付のモンスターを各個撃破ではなく、ほぼ同時に倒してから、という手順でいきましたら、無事時間を巻き戻されることなく、タイムマスターを倒すことができました(=⌒▽⌒=)。

勝利後は、巨大な砂時計を破壊しますと、元の世界に戻ることができ、町の人々の時間も流れ始めました(^^)。

さあ、後は同じ日が繰り返されないか、検証するべく、宿屋に泊まります。
翌朝、時間のループから抜け出し、無事、橋の開通式も開催されました。

今回はここまでで、次はバロック橋の先へ行ったところからです。