WA3プレイ(リトルロック~闇払う陽の標) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は鉱山の村リトルロックへ行くところからです。

灯台を抜けた先から、西へ進んだところに、鉱山の村リトルロックがありました。

リトルロックの酒場では、マルチナがいました。
すごいですね、彼女が一人でどうやってきたのか、聞きたいくらいです(^^;)。
私はてっきりマルチナが旅立ったのはお父さんを探すためかと思っていたのですが、マルチナはお母さんを探すためだったようですね。

さて、リトルロックの村の人たちからの情報によると、北に神殿があるようですので、その神殿へ向います。

そういえば、馬なんですが、灯台のところに置いてきてしまったので、もう乗れないのかと思ったら、行商人が売っているアイテム「コールホイッスル」を使ったら、馬を呼び寄せることができました(^^)。
細かい理屈は考えてはダメですね(;^_^A。便利なのでヨシとしましょう。

馬に乗って、北の神殿に到着です。
北の神殿は「闇払う陽の標」というようです。名前からすると、ここの守護獣は太陽のアルカナでしょうかね。

神殿を奥へ進んでいきますが、道中の敵が中々やっかいでした(^^;)。
というのも、ホブコブは攻撃力が半端ないですし、フェアリーライトは体力は少ないのですが、攻撃が当たりにくい上に時々使ってくる光属性の攻撃が中々強烈で・・・。

さて、祭壇のようなところに到着しますが、先を越されて、ここの守護獣はもう生命エネルギーを食い尽くされてしまったようです(ノ_-。)。
ですが、ここでギャロウズの神官としての力で、守護獣が最後の力を振り絞って遺してくれたミーディアムを手に入れます。光のアルカナをゲットです。

これで終わるわけはありませんね、ここでボス「モノアイティターン」が登場し、バトルスタートです。
闇属性のアルカナを使ってくる敵ですが、道中の敵に比べれば受けるダメージも少なく、楽勝でした(^^)。

さて、勝利後はさらに奥へ進めそうなので、行ってみますと、他の神殿にもあったような大きな黒い装置を発見します。
ギャロウズが説明してくれましたが、昔、人は世界の荒廃を止めるために守護獣の生命力を利用しており、守護獣の力で世界を支えるための施設が、神殿であり、この装置はそのためのものだということです。

現在の世界が守護獣によってまさに支えられているということを知って、ヴァージニアは「だからこそ守護獣を私たちが守っていかないと」と決意を新たにします。

さて、神殿から出ようと元の道を引き換えしていますと、またもやボス敵が襲ってきます。
今度の敵は「ヘクトアイティターン」。先ほどが闇属性なら、今度は光属性の敵です。
こちらが物理攻撃をするたびに、カウンターで攻撃してきますが、2桁程度のダメージなので、構わず攻撃します(^^)。
ホント、道中の敵の方がやっかいって不思議ですよね(^^;)。
体力を回復しつつ、クライヴとジェットを中心に物理攻撃で、倒すことができました(^O^)/。

これでこの神殿もクリアのようで、自動的に外に出ました。
とりあえずリトルロックの村に戻り、情報収集しますと、北西の研究所で地脈について研究している人たちがいるという情報を得ました。

次はそこへ行けってことですね(^^)。
今回はここまでで、次は北西の研究所を目指すところからです。