今回は、
ミュゼ エピソード1 精霊交信器
からです。
オルダ宮に行くとおりの途中で、ミュゼに話しかけますと、早速選択です。
L1「ミュゼって、前にジュードたちと旅をしたのか?」←
R1「ミュゼって、かわいいなと思って」
R1は流石に軽すぎますよね(^^;)。
ミュゼは「あんまり前のことは知らない方がいいと思うのよね。騙して、殺そうとしていたから」と言います。当然ですが、驚くルドガーとエルです(ノ゚ο゚)ノ。
でも、エルは「嘘でしょ」と言いますと、そこにガイアスが登場して「本当だ」と言うので、これで信じないわけにはいかなくなりましたね(^^;)。
さて、ここでガイアスがミュゼに「お前はどうやって精霊界から人間界に来たのか」と問います。
ミュゼは自らの「次元を切り裂く力」で、精霊界と人間界を行き来しているということです。
と、そこにバランが現れまして、人と精霊の交信方法を研究している人がいるので、ミュゼに協力してほしい、と頼んできます。
ミュゼは快くOKしましたので、ルドガーたちは、ラフォート研究所にいるナヤルという人に会いに行くことになりました。
ちなみに、ガイアスも興味がある、ということで一緒に行くことになりました。
ラフォート研究所に行きますが、ナヤル博士はアルカンド湿原でフィールドワークをしている、ということです。
アルカンド湿原に行きますと、頭に鳥の被り物をしている男性を発見しました(^^;)。
話しかけますと、やはりそのおかしな男性がナヤル博士でした。
ナヤル博士は、ミュゼが研究に協力すると言いますと大変喜び、準備をするのでラフォート研究所に来てほしい、と言われましたので、ラフォート研究所へ行きます。
ラフォート研究所では、ナルヤ博士からは精霊交信器を見せられたのですが、その名前が『私、精霊とお話したい環』という、何と言ったらいいんだろう・・・というものでした(^^;)。
交信器は、精霊に付けるのではなく、人間につけるということ、選択
L1「俺がつけてみるよ」←
R1「ガイアス・・・お願い」
ここは自分で付けてみないと、ですね。
精霊交信器は、腕時計のような形です。早速ルドガーが付けてみますと、ミュゼの声が聞こえてきました・・・が、どうもミュゼの心の中の声のようで、ミュゼに「精霊の声は聞こえたの?」と聞かれても、答えられません(>_<)。
そんなルドガーの様子に、ナルヤ博士は、不完全なものだったから失敗だったかなと言います。
そして、ここでナルヤ博士が「大事な話がある。その精霊交信器は、無理やり外すと死ぬから」と言います∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
驚く、ルドガーたち。当たり前ですね。
ナルヤ博士の話では、自然と外れるらしいので、それまで付けているしかなさそうです(;^_^A。
これで、ミュゼのエピソードが終了しました。
今回はここまでで、次はメインストーリーに戻るところからです。