TOX2プレイ(キャラクタエピソード~ジュード3~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

たてつのゲームプレイ&読書日記

ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、キャラクタエピソードからです。

ジュード エピソード3 ジュードの責任

シャン・ドゥにいるジュードに話しかけます。
ジュードは、シャン・ドゥで行われる闘技場について、「あんなに興奮する気持ちが分からなくて」とつぶやきますと、選択
 L1「別にいいんじゃないか、ジュードらしいし」←
 R1「男なら熱くなれよ!」

ここは、親密度アップを狙いますと、予想通りです(^^)。

ここで、ノヴァから通信が入ります。魔物退治をしてほしい、という依頼です。
リーベリー岩坑に行ってくれということで、それを聞いたジュードが「一緒に行こうか?」と言ってくれます。ここで選択
 L1「セルシウスの件はいいのか?」←
 R1「助かるよ」

うーん、迷ったけどL1にしてみましたら、親密度アップですv。
ジュードは探しているけど見つからない、ということです。そして、横で聞いていたミラも一緒に来てくれることになりました(^^)。

さて、早速リーベリー岩坑に行ってみますと、ちょうど真ん中の最下層のところにいつもは見かけない魔物がいましたので、ノヴァが言う魔物退治とはその魔物のようです。
それにしても上から見ているとその魔物は、手足が長く、紫色で何だか身体全体が放電しているようでいて、さらに動きが速くて何だか気味が悪い魔物です(ノ_-。)。

と思ったら、この魔物はギガントモンスターでエピソードとは関係ありませんでした(^^;)。

エピソードの方はと言うと、中腹あたりで、人が魔物に襲われそうになっているのを発見します。
魔物はザコ敵でしたので、難なく倒します。
襲われそうになっていた人は、おばさんで、道を間違えてここに迷い込んでしまったようです。

そのおばさんは、だんなさんがジュードの新型オリジンの臨床試験を手伝っていたということで、ジュードに試験をなぜ中止してしまったのか、詰め寄ります。
新型オリジンが使えなくなって、不便になったからということですが、ジュードは「欠陥が見つかったから」と答えますと、おばさんは「いつ直るのか」とさらに詰め寄ります。
ジュードは冷静に「がんばって直しますので、もう少し待ってください」と言うと、やっと引き下がってくれまして、おばさんは去って行きました。

ジュードは、「ヒントは掴めたのだから、後はセルシウスを見つければ」と決意を新たにして、これでジュードのエピソードが終了です。

今回は短めですがここまでで、次もキャラクタエピソードからです。