今回は、職場であるトリグラフ中央駅を目指すところからです。
そういえば、料理を作っているときに流れいたニュースで、特別列車がトリグラフ中央駅から出発するといっていました。
中央駅へ向かう途中の広場で、前作の主人公の一人であるジュード発見です。
ジュードは、前作の仲間である幼馴染のレイアと電話で話しています。
どうやら、レイアに自分の代わりに特別列車の取材をするよう頼まれたらしいですが、ジュードは特別列車がどれか分からないようです。
ここで選択
L1「教えてやろうか?俺も駅行くし」←
R1「特別列車なら、駅に行けばわかると思うけど」
R1は、ちょっと冷たいですよね。
ということで、ジュードと2人でトリグラフ中央駅へ行くことになりました。
ここで初チャット出現です。
チャットでも選択が出ます。
ジュードから「あなたも駅に行く途中だったんですね?」と聞かれます。
L1「俺、駅の食堂に勤めてるんだ。そっちは?」←
R1 面倒だから無視する
いやいや、R1は心が強くないと選べないです(^^;)。
ジュードは、自然工場アスコルドの見学に行こうとしているようで、ジュード自身は研究者をしているということです。
中央駅に着きますと、特別列車に偉い方が乗ろうとしている場面に遭遇します。
その偉い方はビズリー様と呼ばれていました。
この段階では、この方はどんな人なのか全く分かりません。
さて、ここでジュードと分かれて、単独行動になります。
マップで目的地の表示が出てくれますので、そこにいる駅員に話しかけると、駅員から「立て込んでいるので、迷子は事務所の方に」と言われます。
なぜかと思ったら、ルドガーのそばに、いつのまにやらムービーにも出ていたエルという女の子がいました。
エルは、駅員に耳打ちしたかと思うと、駅員はルドガーに「ちょっと事務所まで来てもらえるか。その子は君に妙なことをされたと言っている」と言われます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
ルドガーと駅員がもめている内に、エルは改札を通って、列車の方へ行ってしまいます。
ここで選択
L1 抵抗する
R1 「違う!あの子どもが嘘をついたんだ!」←
どっちを選んでもそんなに変わらなかったでしょうが、結局ルドガーは痴漢扱いされてしまいます∑(゚Д゚)。
ピンチ(><)、かと思ったら、突然、駅にテロ組織っぽい黒装束の武装をした人たちが現れ、何かを爆発させたかと思ったら、列車に乗り込もうとしています。
そこで、選択(時間制限あり)
L1 列車に乗り込む ←
R1 その場を逃げる
これまでの選択は、時間無制限だったのに、ここでは選択するまで時間制限がありました。
今回はここまでで、次は列車に乗り込んだところからです。
それにしても、駅員に話しかけてからの展開は相変わらず無茶ですし、分かりにくいです(^^;)。でも、ギリギリセーフかなとは思います。