幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(宿星108人) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、トルワドさんのところへ報告するところからです。

 【注意】改めて、ネタバレ要素がちらほらありますので、ご注意ください。


 トルワドさんのところへ行きまして、テラスファルマの件について報告しますと、やはり驚きを隠せない様子です。
 で、ついでに宿星について何か知っていることはないかと聞いてみますが、トルワドさんも主人公たちと同じくらいのことしか知らないとのことです(´_`)
 でも、ロルフさんが聖都タクシスに、つてがあるということで調べてくれることに(^^)。

 現代に戻ってきますと、久しぶりのジーノがザヴィドとゼフォンが戻ったから、報告したいということで、いつも作戦会議をしているところへ。
 ザヴィドの報告によると、森羅宮が過去に遡って結界の外にテラスファルマを放っているのは事実とのことです。
 どうやってそのことを確認したかというと、ゾーエの塔で回収した資料を調べたところ、朱キ斧がテラスファルマを操っていた術は、森羅宮が増殖させていたテラスファルマにしか効かないので、その違いを利用して検証したとのことですが、いやはや、やりますねえ(*^.^*)、ザヴィドさん。

 というか、ザヴィドも朱キ斧が使っていたテラスファルマを操る術を使えるのですね(ノ゚ο゚)ノ。そういえば、見た目若いからそう見えませんが、一応朱キ斧の幹部だったのですものね、ザヴィドは。

 これで、森羅宮の目的もはっきりし、トルギアの浮城を落とせば、聖都タクシスは目の前ということで、トルギアの浮城を目指そうということになるのですが、その前に、アストリッド殿下にもこれらのことを報告することになりました。

 さて、ここでゼフォンから200年前に行ったときに、妙な気配を感じたという話を聞きます。どうやら、テラスファルマの衰退時期が早まったことで、過去にテラスファルマに倒された別の魔物が生き残ったのではないかとのこと。
 うーん、何かのフラグなのでしょうか。

 さて、アストリッド殿下に会いに行き、これまでのことを話しますと、アストリッド殿下は、半信半疑といったところで。聖皇に確かめに行こうとします。
 ですが、ここでマクシモスさんが、もし主人公たちの言うことが真実であれば、アストリッド殿下自身の命が狙われることになると忠言します。
 それを聞いて、アストリッド殿下も考え直して、叡智の館とゾーエの塔を密かに監視するということになりました。

 それで、本拠地に戻ってきますと、レギウスさんから、トルギア浮城の攻略準備は整っているという話があり、出撃しますか?と聞かれますが、ここは一旦準備を整えてからにすることに。
 
 残り4人の宿星探しをしないとね。


【ユユドラヤ】
 200年前の砦の跡地に行き、久しぶりにユユドラヤさんに話しかけますと、ようやく違うことを話してくれました(^^)。
 それまでは、ずっと「できることをやってから、来なさい」みたいなことを言われ続けていましたからね(^^;)。

 宿星のことを教えてもらって、それから一緒に連れていたザヴィドに技を伝承してくれるということで、戦闘パーティに入り、習得率を100%にして、技の伝承完了です(^^)。

【ドミティア】
 200年前のヒオニ山西部に行き、ドミティアさんに会いますと、やっと呪石職人としての技を伝承してくれることに。ウッツェさんとグワイニーさんとどちらにしようかと考えて、今回は面白そうなのでウッツェさんにしてみました(^^)。
 そうしましたら、案の定ちょっと堅い考えの真面目なドミティアさんは、ウッツェさんが呪石職人であることに驚いた上に、うさん臭いとまで言われています、ウッツェさん(^^;)。
 でも、作成した呪石を見せたら、すんなり納得してくれて、お詫びまで言ってくれて技も伝承することができました(^^)、素直な良い人ですね(*^.^*)。


【マクシモス】
 アストリッド殿下に森羅宮のことを報告した後に、マクシモスさんに話しかけますと、いきなり
  覚悟はできているか
と∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 剣士として、マクシモスさんの持つ奥義を主人公に伝えるということらしいですが(^^;)、唐突ですよね。
 マクシモスさんは、アピロ砂漠で待つので、万全の体制を整えてから来るようにと言われます。さらに、アストリッド殿下と同じ術を使えるものも連れて来るようにと言われたのですが、ゼフォンを連れて来いってことなのでしょうね。

 200年前のアピロ砂漠にゼフォンを連れて行きますと、いましたマクシモスさん。話しかけますと、マクシモスさんはゼフォンに結界を解くように言います。テラスファルマとの実戦で、剣の奥義を伝えるとのことです。
 
 それで、マクシモスさんと主人公の2人で、テラスファルマと戦うのですが、いつものような連携を組んで師匠と弟子といったものではありませんでした。
 戦闘に勝利したら、技の伝承完了というもので、これまでにないパターンですね。


【ホルテンシウス】
 ドミティアさんに再度会いに行きますと、ヒオニ村に有名な料理人のホルテンシウスという人が来ているという話を教えてくれました。
 さらに、その人に会いたいと言うと、ドミティアさんが時代樹の苗木をヒオニ村に植えてくれることになりました。

 さて、200年前のヒオニ村に行きますと、料理人のホルテンシウスさんがいましたが、様子がおかしいです。話しかけてもとりつくしまもないので、料理人のビョルンさんを連れて行きますと、やっと話ができる状況に。
 ホルテンシウスさんの話では、テラスファルマとの戦いを見て、肉料理が作れなくなってしまったとのこと、で、凍った肉なら料理を作ることができるかと思い、ヒオニ村に来たけど、ヒオニ村では肉は貴重な食材なため、困っているとのことです。
 ということで、ホルテンシウスさんのために、料理用の肉を10頭分集めてくることに。今の時点で結構な食材を数多く持っていたので、試しにホルテンシウスさんに話しかけますと、やっぱり必要な数がそろっていたようでした(^^)。
 ただ、その肉のままではホルテンシウスさんにとってはダメなようで、雪の中に埋めてほしいと言われます。で、自動的に埋めてくれたようで、また話しかけますと、ホルテンシウスさんは、これで必ずや肉恐怖症を克服してやろう!と元気になりました(^^)。

 でも、技の伝承とまでは行かないようですね(^^)。肉恐怖症を克服してからなのかしら・・・。

 ホルテンシウスさんが肉恐怖症を克服するのは、10泊以上本拠地で泊まった後に200年前のヒオニ村に行ってからということでした。肉恐怖症を克服すると、料理人としての技を伝承することができました(^^)。

 まあ、料理用の肉を10頭分集めてきたから、10泊以上なのでしょうが、普通分からないよ( ̄∇ ̄)!
 ということで、いやに10泊と具体的な数字があるのは、ネットで調べた情報だからです・・・。(流石に分からないよね、これは・・・。)

 まあ、ウロチョロしていたり、宿泊数を稼いだおかげで、アイテムも増えましたし、レベルも上がりましたけどね(  ̄っ ̄)。

 あ、ちなみにこれくらいになるとレベル上げは、リュセリさんのハンティング頼みです。私は『ドラゴンLV5』でせっせとレベル上げしてました。時間制限が3分と長いので、比較的倒しやすいのですよね。



 最後の一人が微妙ですが(^^;)、これで宿星108人そろいました(*^o^*)/~

 次はいよいよトルギアの浮城へ向かうところからです。
 エンディングも近いかな?