今回は、叡智の館を脱出し、アクテリスに一旦戻ってくるところからです。
アクテリスに戻ってきますと、そこには宿屋の主人ヌミストロさんから、アイオニアの第1枝団の捜索隊が来て、主人公たちが朱キ斧の分派であると言っていると教えてもらいます。
指名手配されているようですね、主人公たちは(^^;)。
ルガトさんは叡智の館で主人公たちと会ったことで、主人公たちに記憶が残っていることに気付き、先手必勝とばかり、手を回してきたようです。
このままでは、本拠地が攻め込まれるかもしれないということで、主人公たちは本拠地に戻り、クイネリア将軍は何とか第1枝団を食い止めるということになりました。
多分大丈夫でしょうけど、クイネリア将軍の立場も心配ですよね(´_`。)
で、このときに、宿屋の主人であり料理人でもあるヌミストロさんも仲間になることになりました(^^)。
ワールドマップに出ますと、レギウスから本拠地に戻るのはいいけど、アイオニア軍正式には森羅宮が持つ浮遊城で攻め込まれたらひとたまりもない、だから自分たちにも船が必要だということで、何とか過去の人に船の技術を残してもらうようにしてもらうことに。
ということで(?)、次なる目的地は、200年前のゼフテロス砦に行き、アストリッドさんに会いに行くということになりました(^^)。
ですが、やっぱりここで一旦宿星探しへ。基本ですね(^^)。
【ロドリク】
まずは、200年前のシダスの森へ行き、ロドリクさんからの技の伝承リベンジです。
リュセリさんが、ロドリクさんから『心眼の矢』という敵1体大ダメージを伝授です。結構強烈な技なので、使えそうですね(^^)。
【セウ・ジン】
さて、ロドリクさんの誤解も解けて、セウ・ジンさんに改めて会いに行きますと、ツンデレなセウ・ジンさんの態度も軟化して、弓作りを再開してくれるようになりました(^O^)。
セウ・ジンさんからは技を磨き、それを石版に残すので、それを見つけてほしいと言われます。
その石版を探すのですが、現代のアピロ砂漠でも100年前のアピロ砂漠でも見つかりません(><)。
色々周ってやっと見つけました、石版。100年前の巨獣の骨にありました。
危ない、危ない。本編を進めないように、宿星を探していたので、巨獣の骨に入った途端ストーリーが進むかとドキドキしましたが、100年前に行く分には大丈夫でしたね。
【ユーグ】
デューカス隊長を連れて、会いに行きますと技を伝承してくれるようです(^^)v。
でも、デューカス隊長が教えを請う立場なのに、ユーグさんの方が宜しくお願いします!といった感じなのですよね。
ユーグさんと一緒に戦って、技の伝承完了です(^^)。
と、とりあえずここまでで。次も宿星探しの続きです。
宿星もすぐには技の伝承と行かなくなり、入り乱れてきましたので、【】書きで宿星ごとに整理して書いてみました。
実際は結構、探しながら、平行して彼らの要望を聞いたりしています。
どちらかというと、ブログにというより、自分が整理したくてこういう表記にしてみました(^^)。