幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(叡智の館を脱出) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、叡智の館から脱出するところからです。

 叡智の館を出ますと、クイネリア将軍と遭遇です∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
 クイネリア将軍は、リオルタ平原でスケイルホードが何者かと戦っているという報告を受けて、その相手である地蟲を追ってきた結果ここまでたどり着いたようです。

 とここで、久しぶりのアニメムービーです。
 叡智の館がテラスファルマ共々、崩れていく様が流れます。

 で、クイネリア将軍にも叡智の館で判明したことを話しますと、信じがたいことではあるけれども、何とか主人公たちが言うことを信じてくれました(^^)。

 で、今後の方針としては、クイネリア将軍が首謀者をつきとめようとするのですが、ここでレギウスさんからストップがかかります。(ノ゚ο゚)ノ
 レギウスさんの考えによれば、すぐにでも時代樹の近くに行く必要があるとのことです。
 その理由は後で説明するかと言って、一刻も早く時代樹に行くよう言われます。
 
 まあ、レギウスさんがそこまで言うなら、ということでここから一番近い時代樹である巨獣の骨に自動的に移動です。

 落ち着いたところで、レギウスさんが説明に入ろうというときに、ピカッと光ります。
 そして、みんな、頭の中に2つの記憶があると言います。

 何のことやら(@_@)?と思っていましたら、レギウスさんが言うには、自分たち以外の誰かが過去を変えているらしいと、それをできるのが今回の首謀者だったとしたら、叡智の館の秘密が暴かれた今こそ、過去を変えてくるのではないかとレギウスさんは考えて、早く時代樹の近くに行くよううながしたらしいのです。

 どうやら、時代樹の近くにいる人は、過去が変わっても、変わる前と変わった後の記憶を2つ共有するということらしいです。つまり、時代樹の近くにいないと、過去が変えられたことすら気付かなくなってしまうということですね。
 うーん、分かりにくい!(^^;)。

 とりあえず、主人公たちは叡智の館に戻ってみて、どうなっているか確かめに行くことに。
 ここで、ジャグワンさんは一度スケイルホードの仲間たちの元に戻るということで、別行動になります。

 さて、叡智の館に移動(自動で)しますと、崩れたはずの叡智の館が元通りになっています∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 中に入りますと、叡智の館は長年使われていない様子。
 どうやら、ここの設備は何十年も前にどこか別の場所に移されてしまったか、ここは元々使われなかったか、いずれにしろここには手がかりはないようです(´・ω・`)

 と、ここに、これまた久しぶりにルガトさんが登場です。
 えーっと確か聖都でお会いしたような記憶があるので、聖皇の側近なんでしょう、きっと。
 ルガトさんがここに来た理由は、朱キ斧がこの館を狙ったとの情報が入ったことから来たとのことです。
 で、ルガトは何もないようなので帰るということですが、去り際にルガトの側で控えていた仮面の男とレギウスさんとの間に言葉はないですが、お互い知り合いっぽい感じが漂っています。
 仮面の男の名前は、ネオスというらしいですが、レギウスさんが昔、地蟲に所属していたころの知り合いとか、そんな感じかしら?

 さて、ここで、一旦アクテリスに戻ることになるのですが、それは次回にします。