幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(リオルタ平原~プレゲート山) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 まず始めに、昨日アップしましたブログは手違いでその前の日と同じ内容をアップしてしまいました(><)。すみません、m(_ _ )m
 なので、昨日のブログ記事は削除させていただきました。

 なんで気付かなかったのか不思議ですが、これからは気を付けますm(_ _ )m


 さて、気を取り直しまして、プレゲート山へ行くところからですが、プレゲート山に行くには、リオルタ平原を抜ける必要があるようです。

 リオルタ平原へ入りまして、しばらくしますと、アイオニア軍でも朱キ斧でもない何者かに襲われます。結構手強かったですが、何とか勝利。
 正体不明の敵について、レギウスは知っている様子です。
 彼らは非公式に「地蟲」と呼ばれる、アイオニアの特務工作機関で、裏方の汚れ仕事を引き受ける組織のようです。

 そして、やっぱりと言いますか、レギウスが所属していた組織とのことです。
 でも、レギウス曰く20年前とのことですが、レギウスさんって一体何歳なの?とまず、思ってしまいました(^^;)。

 とりあえず、先へ進むことになりました。
 で、少し進むと、久しぶりのジャグワンさんの登場です。(^O^)/
 ジャグワンさんは朱キ斧を追いかけてここまで来たとのことです。
 で、ここでどうやら地蟲に囲まれている様子。主人公たちが1グループ倒したところで、後はジャグワンさんが連れてきたスケイルホードが食い止めてくれるということで、先へ進むことに。
 その際に、ジャグワンは一緒に行くことになり、仲間になってくれました(^^)。

 さあ、これで、戦闘パーティ定員6名中5名が固定になってしまったので、あと1人をどうするかというところで、やっぱり属性攻撃の強力さは必要なので、魔術士としてゼフォンを連れて行くことにしました。

 リオルタ平原を抜けますと、ワールドマップにプレゲート山が出現しました。

 プレゲート山に入りますとと、そこは活火山。
 アーロンが地蟲たちと戦ったような痕跡があります。

 で、少し進みますと、ロシェルの姿が見え、そのまま見ていると、地蟲たちが抵抗なくロシェルを通している場面を目撃します。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 ロシェルと地蟲につながりがあるような様子を見たザヴィドは、信じられない様子です。
 (そりゃそうですね。)
 ザヴィドだけが知らなかった様子。

 不思議なのは、アーロンは地蟲と戦いながら秘密施設を目指しているようですが、ロシェルは地蟲にスムーズに通してもらっているということです。
 どうやら、朱キ斧も一枚岩とはいかないようですね。

 プレゲート山でのイベントはそれくらいで、プレゲート山を抜けますと、ワールドマップに。

 ワールドマップには『叡智の館』の表示が。そこが秘密施設ということなんでしょうね。

 とうことで、次は叡智の館に入るところからです。