幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(ホドス村) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 100年前のヒオニ村に行きまして、ヘイドレクさんにホドス村に時代樹を植えてもらうところからです。

 一旦現代に戻りまして、ホドス村跡地に出現しました時代樹で100年前のホドス村へ。
 行った先で待っていたのは、ヘイドレクさんと陽気な弓矢職人のワフディさんです(^^)。
 彼はホドス村の出身とのこと。

 早速、ホドス村の人たちに堤防を強化するよう説得しようとしましたら、どうやら村の人たちは元々堤防が危ないということに気が付いていて、強化したいと常々思っているのですが、堤防の近くに化物がいて近づけなくて困っているようです。
 ということで、主人公たちがその化物を倒すことになりました(^o^)/

 さて、化物を倒す作戦はというと、ワフディさんが囮になって化物をおびき出すというもの。さすがに一人では危ないので、ワフディさんにヘイドレクさんが付くことに。

 作戦通り、化物をおびき出すことが出来ましたが、化物はてっきり水系の怪物かと思っていたら、
現われたのは巨大な角を持った牛でした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 見た目通り攻撃力はそこそこありましたが、平均レベル25の我がパーティの敵ではありません(b^-゜)無事勝利です(^^)。

 化物を倒したところで、ホドス村の人もこれで堤防を強化することができるようです。
 ワフディさんから、弓矢職人としての技術を伝承してもらえるかと思ったのですが、まだダメのようですね(´_`)。しばらくしたら、また来てみることにしましょう。

 さあ、現代に戻ってきますと、ホドス村も橋も無事ありました(^^)。主人公も喜んでいます、良かったね♪
 と、そんな主人公の横で、レギウスさんはいつも通り冷静に「アイオニア軍と朱キ斧の状況を調べて見ましょう」と(^^;)。それを聞いた主人公は「あ、ああ、そうだったね。状況を変えるのが目的だったね」と思い出すのですが、こんなところはまだ若者って感じがしますね(*^.^*)

 ホドス村を周ってみますとアイオニア軍と村人の小競り合いが。ホドス村の人はアイオニア軍も朱キ斧も嫌っているようです。と、そのため今更ですがデューカス隊長が自分がいるとまずいだろうから本拠地に戻ると言って、去ってしまわれました・・・。盾が・・(ボソ)。

 アイオニア軍と朱キ斧はまだ争いにはなっていないようですが、それも時間の問題のようです。かといって、朱キ斧の行方は依然不明ということで、ホドス村の人々に避難してもらうこととなりました。(何だかこれだけ書くと唐突ですね(^^;))。
 ホドス村のまとめ役的なモーディさんという元気なおじいさんにその旨話をしてみることに。ちなみにモーディさんは薬使いとのこと。
 お!?仲間になればイリアさんと師弟関係が組めそうです♪

 さて、モーディさんに村人を避難させるよう話しますが、信じてくれません。でも、モーディさんは過去に洪水のことを予言した救い主さまのことは信じている様子。その救い主さまこそが主人公たちな訳で、モーディさんを納得させるために、彼を100年前に連れて行くことになりました。
 100年前のホドス村に、モーディさんを連れて来て、ワフディさんと会ってもらいましたら、若干漫才のようなやり取りを経て(^^)、モーディさんも納得してくれました。

 モーディさんの先導により、ホドス村の人々が避難し始めると、朱キ斧の登場です。
 北の丘隆から突如出現したように見えますが、どうやらその辺りに地下遺跡があり、そこに隠れていたようです。
 出陣した朱キ斧はテラスファルマを連れて、第3枝団のいるマルティリオンを目指しています。ということで、朱キ斧は第3枝団に任せて、主人公たちはその隙に機動力を活かして朱キ斧の拠点である地下遺跡を目指すことに。

 この際に、ホドス村には時代樹があったのですが、朱キ斧はテラスファルマを連れて普通にホドス村を抜けてマルティリオンに向かっていました。テラスファルマは時代樹に近付けないと思っていた主人公にとっては、謎が一つ増えましたね。何か条件があるのでしょうか?

 地下遺跡を目指すべく、ホドス村を出ますと、村人と一緒に避難したはずのモーディさんがいます。モーディさんは主人公たちと一緒に戦いたいということで、彼も仲間に(^^)。
 戦闘パーティに入れてイリアさんと連携設定をしてみますと、思ったとおり師弟関係になりました\(^o^)/ 
 ちょっと難点は、2人とも薬使いだけに攻撃力は期待してはいけないのと、習得する技は回復技なので通常使うものではないので、中々習得させにくいということですね。まあ、習得技については気にせずバンバン使って覚えさせてしまうというのが一番ですから、そうしますか。

 ということで、次回は地下遺跡からです。