幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ第26回(鎧職人と狩人の伝承探し) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、マルティリオン平野からですが、とその前にいろいろ寄り道です。

 まずは、戦闘パーティに入れられなかったメンバーのレベル上げです。
 戦闘パーティ入替画面を見ると、現在入れなければいけないメンバーは、主人公とレギウスさんだけですので、お気に入りのリュセリは入れるとして(^^)、後は、デューカス隊長、ボールドン村長、メアメイさんという、結構な攻撃型パーティになりました。
 回復役のイリアさんがいないのは、ちょっと心配ですが、おくすりで何とかしましょう。

 本拠地で食事をしようとしますと、いましたシャルフさん。彼はパン職人のようでサンドイッチを作ってくれますが、残念なことに材料の「トルマリー麦」がないのでお預けです(´_`)。

 さて、過去巡りをしながらレベル上げにはげんでいますと、トルワドさんから『良い軍師を見つけたようだな』と言われました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 やっぱり、レギウスさんが今回の軍師なのか!? まあ、今のところ集団戦闘もなく、軍師の出番は先のようですけどね。でも、すでにレギウスさんの考えのもとに動いていますけどね。

 次に、100年前のワイバーンの巣に行き、パダムハタンさんより「メリスマ平原に鎧職人がいる」という話を聞き、親切にもパダムハタンさんは時代樹の苗木を植えてくれるというので、お言葉に甘えさせていただきました(^^)。

 ということで、100年前のメリスマ平原へ。小屋を見つけて入ってみますと、いましたスケイルホードの鎧職人ダグズマさん(^^)。一見すると分かりませんでしたが、声を聞く限りどうやら女性のようです(^^;)
 こちらの鎧職人であるユディエラさんに鎧職人としての技術を教えてもらおうとしましたが、氷結石という材料が必要とのこと。その氷結石は名前のとおり、氷結洞にあるようですので、早速取りに行って来ます。

 氷結洞に行って来まして、氷結石を取ってきて戻ってきますと、無事伝承完了です(^^)v

 さあ、次は100年前のヒオニ村に行き、ヘイドレクさんからフェザートライブの狩人ビーアーガの話を聞きます。グーグレウォンで聞いた狩人のようですね。
 ビーアーガさんはどこにいるかと言いますと、ヘイドレクさんの話ではヒオニ山の西にいるとのこと。ヘイドレクさんもご親切に時代樹を植えてきてくれるということです(^^)。

 一旦現代に戻ってきて、100年前のヒオニ山の西部へ。
 ヒオニ山西部は、段差があって相変わらず行きたいところに中々行けず(><)。少々時間はかかりましたが、何とか奥地まで行って、ビーアーガさんとご対面です。

 ビーアーガさんは狩人が獲物を殺すのは食べるのが本来の姿であるのに、100年目の怪物とはいえ食べるためではない理由で殺してきたことから、一人山にこもっていたとのこと。
 そんあビーアーガさんに対して、リュセリが「あなたにはその技を伝える義務がある」と啖呵を切ってます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。それが面白かったのかビーアーガさんは、納得しつつもやはり狩人としては食べるために獲物を殺すことが大事ということで、近くにいるバイフーを倒して、バイフーの肉を10個集めてきたら、技を教えてくれるとのこと。

 リュセリの技のためです、仕方がありません。
 といっても、そのバイフーが中々見つかりません(><)。

 ということで、今回はここまで。次までにはバンフーが見つかって、肉10個ゲットしていることでしょう。