零の軌跡プレイ(第4章 月の僧院) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 警備隊のノエル曹長からの依頼により、月の僧院を探索です。

 月の僧院の前まで行きまして、僧院を外から見ますと屋上に鐘が見えます。とりあえずはあの鐘を目指すことに。

 月の僧院に入りますと、いつものように早速中ボスバトルです。ここは危なげなく勝利し(^^)、いよいよ探索ですv

 どうも僧院内部は様子がおかしく、出てくる魔獣も亡霊のようなものばかりです。
 
 今回の月の僧院の探索については、ノエル曹長から僧院に幽霊みたいなものが出てくるということを聞いて、そのテの話が苦手らしいエリィはその度に青い顔をしてます、可愛いです(*^.^*)。
 でも、エリィは幽霊が怖いことを絶対認めないのですけどね(^^)。

 さて、レベル上げをしたおかげで僧院内の魔獣との戦いは順調だったのですが、僧院内で迷ってしまって、気が付けばレベルは33になってかなり余裕になってしまいました(^^;)。

 僧院内は建物だけあって、例えば大きな広間があって、右の通路を進んで行くと、気が付けば正面に回っているということで、何度も元の場所に戻ってきてしまい、中々置くに進めませんでした(><)。
 画像が綺麗になったせいだと思うのですが、ちょっと分かりくい、でもちゃんと注意深く見ていれば分かる程度の階段があって、散々迷ったあげくに新たな通路を見つけたときの喜びといったらなかったですね(*⌒∇⌒*)

 ということで、ちょっと時間がかかってしまいましたが、何とか奥まで進んだところ、回復装置が、この先はボスですね。
 レベルもかなり上がっていたので、ボスにも苦戦することなく、無事勝利です(^^)v
 ボスが出た場所は、何かの儀式が行われた様子にちょっとティオが考えている様子。もしやティオの過去に何か関係あるのかしら?と思わせるような感じです。

 目的地である、鐘まで到達しましたところ、鐘は何かと共鳴している様子。
 ロイドとランディとノエル曹長で鐘の共鳴を止めようとするのですが、3人で押え付けるというある意味意外で原始的な方法にびっくりです(^^)。

 共鳴を止めますと、僧院の禍々しい雰囲気もなくなり、魔獣もいなくなりました(^^)。
 後は、専門家に調査してもらうこととして、ひとまずノエル曹長が運転する警備隊の車両へ。

 そこで、タイミング良く、ロイドのエニグマに通信が入ります。
 ホントどこかで見ていたんじゃないかというタイミングですよね、いつも(^^)。

 通信の内容は、マインツ鉱山町の町長からクロスベル市に行ったまま戻ってこない鉱員がいるとのこと。
 次は、マインツ鉱山町からです。