零の軌跡プレイ(第3章 創立記念祭4日目) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 創立記念祭4日目になりました。今日はパレードがあるらしく、セルゲイ課長も珍しく見物人の整理に借り出されています(^^)。

 さて、追加された支援依頼は3つです。
  ① 観光客の捜索願い
  ② 窃盗事件の捜査依頼
  ③ 東クロスベル街道の手配魔獣

 さ、いつものように①は後回しにして、②の窃盗事件の捜査依頼からです。
 依頼内容は港湾区にいる商工会会長から、創立記念祭の出店の何件かが窃盗の被害にあっているので、何とかしてほしいというものです。

 ということで、クロスベル市内の出店を聞き込みです(^o^)/

 いろんな人に声をかけながらの聞き込みです。今回の依頼からすれば、出店だけで良いのでしょうけれども、創立記念祭の間は日付が変わるごとに街の人の会話が変わるので、毎日話しかけるだけでも楽しいのですよ♪
 結構凝っているんですよね、こんなところも零の軌跡は。

 さて、被害にあった出店の人からの聞き込みによりますと、外国人らしき観光客を対応している隙に、売上金を盗まれてしまうというパターンのようですね。

 聞き込みの結果を持って、依頼主の下へ戻りましたら、ランディが
 「じゃあ、ロイド、いつものアレをやってくれ」
と(^^)。それを受けて、ロイドも
 「分かった。それじゃあ始めようか」
と、普通に返してるし・・・何かもう恒例の儀式のようになってますよね(^^)。
 ということで、ロイドの推理ターイムです♪
 もうすでに、名探偵の推理お披露目会みたいな感じになりつつあります。

 見事ロイドの推理により、犯人像を浮き上がらせた上で、次にターゲットになりそうな店の目星をつけて、犯人を捕まえる手立てまでしてしまうなんて、本当になんて優秀なんでしょうわれらが特務支援課のリーダーはо(ж>▽<)y ☆。

 ロイドの捜査方法は、情報を整理して順序だてて考えていくことと言うとごくごく当たり前のことをしているだけのように思えるのですが、見落としてしまいがちなこともつぶさに拾って、論理を組み立てていく姿は中々真似のできることではないですね。

 さて、次に狙われそうな店を張り込みし、犯人と思われる者が来たところで、現行犯逮捕です(^o^)/ 今回は(^^)無事詰めが甘くて逃げられそうなこともなく、危なげなく犯人を捕獲し、クロスベル警察本部に引き渡せましたv
 
 次は、手配魔獣退治と観光客の捜索願いからです。