2020年のハンティング最終日は30日でした。
うっすらと雪が積もっていますが、今年も雪の少ない年越しとなりそうです。
この時期、キジバトはほとんど見かけませんが、カラスを撃ち落とした時、偶然キジバトが舞い上がり上下二連の2発目で撃ち落としました。最終日はこの2羽で終わりました。
2020年の駆除狩猟総合計は、カラス・ハトで1,549羽、シカ94頭という結果でした。
鳥もシカも自己新記録でした。
一番活躍したのは、エアガン デイステート・ウルヴァリン30口径です。一羽当たりの弾数は平均1.6発でした。5.5mmから比べると半分の消費弾数になります。
今年最後に猟銃4丁の銃口を磨いて終わりとします。