おもいっきり時間が前後するけれど、9月の連休後に数日実家へ帰りました。
短い日数だったけれど、鎌倉だけは・・!と訪ねて見つけた場所。


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鎌倉宮近くの素敵店を覗いた帰り道、手作り看板がアタシを呼ぶ。


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こんなお屋敷を眺めつつ(特に左の家には住みたい!)、谷戸の奥へ奥へと歩いてゆく。
一緒に歩いた母に、"ちょっとアンタ、どこ行くの。"と言われ、"さあ。私もわかんない。"(笑)


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ひゃ~。この坂のぼるですか~。と思えど、手作り看板の"海を一望できます"の文言に、鼻先に
人参ぶら下げられた馬のごとく、登ってしまう。
看板作った方、うまいです。


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この角をへーこら曲がって・・


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こんな所にお店なんて、ホントにあるんですかー。そしていったい何のお店なのですかー。^^;
と思った頃・・


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看板の矢印は、人ん家へ・・!フットパスか!と突っ込みつつ、突き進みます。
後ろでは、相変わらず母が "ちょっとアンタ・・!" を繰り返しており。^^


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このあたりで(今更)、ゴール近しの予感と冒険心に、顔がニヤついている頃。


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ゴール!そして、普通に家ぢゃんっ!!と誰もが叫ぶポイント。
ここまで来たらドアを開けねば女が廃るとばかり勇気を振り絞ると、"いらっしゃいませ~お2階へ
ど~ぞ~"の声。
靴を脱いでモタモタしていると、普通におうちで生活していらっしゃる風の、おじ様ともバッタリ。^^;
まさにお邪魔します的に2階へ上がると、そこはSEMLAさんという北欧雑貨のお店なのでした。
あれもこれも素敵で本当に胸躍るものたち。
母ともども目移りしっぱなし。
ひとつだけ。と決めたらとても迷って迷って、今回大阪へ連れて帰ったもの。

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古いスウェーデン刺繍だそう。
この画像ではうまく写らないけれど、とてもいい色なのだ。
木の額に入れて大切に飾りたい。
今のところ、家のあちこちに移動させては眺める日々。

坂を上って暑いでしょう。と淹れていただいたアイスコーヒーをご馳走になったり、お菓子を焼いたよう
な、森の中にいるような、とってもいい香りがして思わず深呼吸してしまう良きお店。
帰ったときは、また是非とも行きたい。
帰り道、"もう、アンタと歩いてるとどこ連れてかれるんだか!"を連発しつつ、気に入ったキャンドル
スタンドをしっかりお買い物して、母も楽しげ。
来てよかった~♪と思った、ちょいとした冒険でありました。
夕暮れも近い頃、月うさぎさんを後にして曽爾高原へ向かいました。
近くは何度も通っているものの、実際行くのは初めてのこと。

この時期、曽爾高原への一本道は渋滞でビクとも動かないと聞き、トラックの荷台にはチャリを、
前の週のお月見の会で焚き火でも間に合わないほどの底冷えを知り、大阪では汗ばむこの時期に、
ダウン・毛糸の帽子・手袋・マフラーと防寒具を完璧に揃え、挑みました。

夕方なら少しは渋滞も収まっているのでは。という期待を他所に、あっという間に路肩へトラック
を止め、チャリに乗り換えます。
行く先は"高原"だから当たり前だけれど、なかなかの坂道。
あれだけ息が切れたのは何年ぶりのことか、ほぼチャリは押して歩く。
頂上へたどり着いたときには、二人とも額に大粒の汗。


 
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夜の帳が降りたそのあと、広い広い空には満点の星が待っていてくれました。
地球は宇宙と繋がっている。
夜空は、毎晩この星空をプレゼントしてくれている。
そんなことに改めて気づかされた、ありがたい夜なのでした。

立ち去りがたくも振り返りふりかえり、チャリに乗る。
車ももう通らず、静謐な風を頬にうけながら走り下ってゆく。
思っていたよりも相当な距離を自力で上った事に、気をよくする。
ふと空を見上げると、満天の星は木々に挟まれて星降る道をつくっており、アタシ達はまるで
星の道を駆け下りる?もしかして駆け上っている?気持ちにもなった、祝福に充ちた夜なのでした。
10月の連休のこと。
前の週お邪魔したお月見カフェへ、また行きたいと大宇陀へ。

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道の駅近くでは黒豆の枝豆まつりを開催中。
いつ来ても静かな大宇陀がこの日ばかりは大賑わい。
何も知らずに行ったアタシ達もナンダナンダと喧騒に巻き込まれ、なぜかチャッカリ黒豆茶・黒豆の
枝豆・黒豆味噌のお味噌汁をご馳走になってしまう。
そう言えばいつぞやも、道の駅にてお餅つき大会開催中、振る舞い餅をいただいた覚えあり^^ 


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これから行くカフェは、アナンダさんのケーキなら持込OK♪なのだ。
明日の朝のパンと共に、本日のおやつ確保^^
アナンダさんは、現在店主さんが産休中だそうです。
パンもお菓子も、ナッツやピールやらが入っているものが、採算度外視でしょうこれは。と言うほど
いっぱい入っていていいなーと思いました。
いつになるか分からないけれど店主さんが復帰したらどうなのかしら?味がかわるのかしら?また
食べてみたい♪
よいなー。思ったのは、アタシ達のような観光客然とした人ももちろん多かったけれど、宇陀の町の
人が朝ご飯にパンを買い求める日常の姿もたくさんで、土地に愛されている様子がとても素敵でした。

街道沿いは色々とお楽しみのある大宇陀だけれど、今日は目指すところがあるので吉野葛を購入して
出発。


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また来ちゃった。月うさぎさん。(こういうこと、すごく多いアタシ達。)

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やっぱり素敵。
もとは小学校だったのですって。
戦前の、この場所で撮ったふるーい写真を見せていただきました。
今はもう校舎は残っていないけれど、目をつむれば子供たちの歓声が聞こえてくるよう。


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お昼をいただいてから、新しく出来た離れに案内していただく。

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立派なおくどさんもあって、素敵な小屋。
まだ東側はオープンエア^^
ご主人は半露天風呂にしたいけど、奥様は"月うさぎにはまだバーが無いわよ♪"と。
なんならお風呂バーにしちゃえば。お風呂場なだけに。^^;なんてお話をしました。
手作り酵素のお話や、ご主人のこれからの壮大な計画など楽しく、こちらまでワクワク♪

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ひとしきり寛いで、もちろんアナンダさんのおやつをいただきました。
本格フランス菓子だけれど、身体に優しい味だった。すごく美味しい。

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とっても嬉しかったのは、お月見の時はけして撫でさせてくれなかったワンコ達が自ら
近寄ってきてくれて(食べ物を持ってなくとも。笑)明らかに警戒を解いてくれたこと。(特に
一番後ろの子!)
ダンナサンの感激の瞬間をパチリ!
この後、アタシも撫でさせてもらう^^

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実は動物天国なカフェ。
この他にもダルマインコにチワワに・・・ニャンコは山ほど!^^






 イメージ 7 つづく。