我が家の収納のおはなし
飾り棚と言えば
我が家のグレイスキッチン飾り棚
その中に入れるものと言えば
先輩施主の皆様が採用されているアイケース
もれなく我が家も採用
グレイスキッチンにシンデレラフィットするのは
Sサイズ4個
グレイスキッチン飾り棚の中はダーク色なので
それに合わせて我が家はBR(ブラウン)を採用
奥行20cmにジャストサイズ
アイケースに入れているのは、主に文具
テプラを貼って、ラベリングしています
採用したテープは透明に白文字タイプ
最初、透明にゴールド文字タイプを使用していたんですが
見にくいと家族に大不評
オシャレなんですが、確かに見にくい・・・
ということで、透明に白文字タイプで作りなおしました
比較のために、上がゴールド、下が白
言わんでもわかるっちゅうねん
ちなみに我が家はテプラなんですが
ゴールド文字が純正テープ、白文字が互換テープ
これまで純正しか使ったことなかったんですが
今回互換タイプを初めて購入
テープの透明度、互換タイプのほうが良いやん
しかも、互換タイプは9mm幅でも剥離紙が半分に別れていて
はがしやすい
純正だと、剥離紙が1枚でめっちゃはがしにくいのよ・・・
互換タイプ、すごくお手頃だし、今後はこれでいい
上には空間が
アイケースを置く可動棚は、最上の位置にしています
これより上にすると、扉と干渉してしまうため
どうしても上に空間ができてしまいます
我が家では、上の空間に
長い定規やカッターマット、レターセットなどを置いています
奥行が20cmしかないため、あまり大きなものは入りません
アイケースの下には
セリアのスクエアBOXフタ付L型を採用
6個使っています
主に薬を入れています
中はこんな感じ
なぜかムヒが2個
ごちゃっと入れてあっても、ふたのおかげで中が見えないのがいい
我が家は薬の頻度高くないので
この収納のおかげでスッキリ定位置管理ができて満足
この位置には、ナフコのインナーボックスが人気ですが
我が家の周辺にナフコはありません
通販で買う選択もありますが、我が家はセリアでも十分です
アイケースのメリットとデメリット
メリット
すっきり収納できる
文具の定位置ができる
ラベリングしてあれば、家族もわかりやすい
デメリット
扉内に引き出しがあるため、2アクション必要になる
引き出しを開けたまま扉を閉めようとして、ガツンとなりがち
正直、おおざっぱな人には向かない収納方法だと思います
我が家は夫がよくガツンガツン
やってます
引越し前がおすすめ
我が家は引越し前にアイケースを購入
引越し前に、何を収納するかを決め
収納とラベリングまでしておきました
引っ越し後は、大きな片付けに追われて
こまごましたところまで手が回らないので
事前に準備しておいて本当によかったです
物の住所を作る=定位置化するのって
片付けの重要な部分だと思うので
新居に引っ越すタイミングで頑張りました
ここまでするのが大変だけど、この後はラクチンなので
書類の整理や小物の片づけは
ぜひ引越し前に
一条工務店のブロガーさんの人気ブログランキングを見ることができます。
応援お願いします。