こちらのブログにコメント頂きましたので載せます
【頂いたコメント】
うちの中度知的&自閉症の次男が年長こども園の時のリレーの時こんな感じでしたね。
しかも園的には加配の先生ではなくクラスメイト数人と走らせたかったようで。
そんなの無理だ~、どうすんのよ。
と思ってたら運動会前日に走るの1周でなく半周でいいですか?と連絡きました。
だよね、と思いイエスと快諾しましたが、この柔軟性は幼児教育だからできた事で義務教育では難しいのでしょう。
結果はうちの次男がいるチームが勝ちました。
そこから次男の自信もつき笑顔で卒園しましたが、就学先は支援学校にしました。
市教委の判定は支援級でしたが、次男はIQ45だったのでこの判定大丈夫か?と半信半疑でした。
今は小3でトラブルなくニコニコで支援学校に通っております。
インクルーシブは主に情緒支援級が対象なのでは?と思ってるので、支援学校は関係ないんじゃないでしょうか。
【立石より】
支援学校を選んで正解でしたね。
インクルーシブ、私は情緒学級の子にも必要なのかな?なんて思ってしまっています。
普通の子にとっては障害のある子と過ごすことは「世の中にはいろんな子がいるんだ」という多様性を学ぶことになるかもしれませんが…
果たして障害のある子にとってはどうなんでしょうね?
名前は出せませんが、インクルーシブを唄っているある私立の小学校
発達障害のある子が入学を希望したら
「うちの学校は肢体不自由児とか視覚障害児とか、ダウン症児とか、手や足がない子など見た目でわかる障害の子を歓迎しています」
と言われたみたいです。
ひどい話です。
20時、また寄ってください
小学校選びの話だよ
紹介動画見てね