昨日は光汰朗の精神科の受診日だった。(強迫性障害のため通ってる)
診察中、看護師からか先生の携帯に電話が鳴り、話が中断する。モヤモヤした。
光汰朗は会社を早退して、私も時間をやりくりして通ってる。
でも、診察時間はわずか5分
そして電話で話が中断
モヤモヤモヤ…
でも、都立の日本で一番大きな精神科だから仕方がないのかな?
先生のせいじゃないよね。だって先生から電話をかけてるわけではなく、かかってくるわけだから…
光汰朗が子どもの頃、国立成育医療センターの精神科に通っていた(自閉症による自傷、パニックがひどかったため)
この時も主治医は何度も外線からの電話に出てた。
診察中なのに…そんなことを思い出した。
【フェイスブックに乗せたらコメントを頂きました】
「私が思うに、内線電話について「(医師に)かけるな」「(医師は)出るな」と言ってしまうと大病院では業務そのものが滞ってしまい、結果的には患者さん個々に不利益をもたらす可能性があるのかなと。
そこは大きな病院と精神科クリニックとの違いかなと。
立石さんの「モヤモヤ」はわかりますが、内線電話での応対による医療面接の中断は大病院である以上仕方ないなと私は思いました。」
「わたしも患者当事者なのですごく気持ちがわかります。
病気経営からみると5分以上30分未満の診療報酬は同じだそうです。
大病院の予約システムは30分枠で5〜6人入れてるので、こなすのが精一杯なのかな?なんて自分に言い聞かせてました。
なかなか、難しいですね」
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