昨日の続きだよ
まだ子どもが幼くて障害があることがわかっても、それを受け入れがたく療育手帳の申請を躊躇う親御さんもいる
かつての私もそうだった
でも、障害があることを証明する療育手帳を持っていることで法定雇用率の中で採用され、更に重度判定を受けることで就労に有利になる
18歳のときの愛の手帳の成人更新のときも、手帳はく奪や度数が軽くなってしまうことを恐れたが…3度で変わらず安心した
今の私は重度判定けて喜んでいる。昔に比べたら変わったものだな…とシミジミ思うよ
重度判定の話はこれでおしまい
明日からは別の話をするよ