昨日の続き

 

 

 

受けられるサービスは

 

このサイトに詳しく載ってる

 

 

例えば

 

障害者雇用枠の中で就職できる

 

詳しく説明すると

 

子どもが普通高校でも特別支援学校高等部でも卒業したあと、企業に就職したかったとしよう

 

知的遅れがあるのに、普通の人と一緒のスタートラインで採用試験や面接に挑戦するのはかなり厳しい

 

でも、手帳を持っていると企業には障害者を2.3パーセント雇わなくてはならないという法律があるから(法定雇用率)

 

この障害者枠の中で挑戦することが出来る

 

昇進して部長になったり、副社長になったりして(実際できないよね)ドンドン給料がアップってわけにはいかないけれど

 

20歳になったら障害者年金(月額 6万くらい)を申請してもらうことができる

 

これを足すとちゃんとした額になる

 

療育手帳をもっていないと知的遅れがありますという証明ができないから、手帳はマストアイテムなんだ

 

連載の続きは明日、20時にねラブラブ

 

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