昨日の続き
昨日のはこれ
支援級と支援学校の違い
トイレトレーニングについて💩
支援学校では排泄の自立ができそうな児童に対し、トイレトレーニングをし、オムツからの卒業を目指してた
支援級ではオムツ交換をしてくれてた
してくれるが…
排泄の自立まで導く余裕がない
どうして、こうなっていたかと言うと
支援級は知的遅れがあっても
ある程度の学力、文字の読み書きや簡単な
計算を目的としていたため
身辺自立の訓練に時間はとれない感じだった
重度の子が支援級にいて身辺自立が出来ていない
場合、支援員が付いてくれるケースもあるけど
支援員は衣服を着させ、オムツを替える
つまり、全部やってくれるんだ
子どもはただただ受け身の状態だった
自分でできるように対応はしてくれてなかった
支援級、支援学校どちらにするか
迷っている場合
我が子の障害の程度で考えるよよいと思う
小学校の話、明日に続く、２０時に寄ってね
ひらがなが書けなくて苦労している子のきっとお役に立てると思います
紹介動画 見てね
全文字、立石の指導動画付きです
