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昨日の続き
昨日のはこれ
今日は支援級と支援学校の違いについて
語ろうと思う
注意事項
以下は要素として入れてぬ
教育は人なり、なので、担任の指導力や
人間性によるところが大きい。
親の意思が優先されるため、支援級に重度の子と軽度の子がいたり、支援学校に軽度の子がいたりと、ごちゃまぜになっている。
支援級でも人員配置に余裕がある場合
支援学校並みの手厚さでやっている。
自治体によっては税収や予算の関係で支援学校を設立できず、支援級や情緒学級にすべての障害児がいる。
これら入れてしまうと、違いについての本質が見えなくなるから要素としては入れてない。
ざっくり言えば
障害がある程度重い子は特別支援学校
障害が軽度~中度の子は特別支援学級という
くくりだよ
だって、人員配置がこれだから
でも…
これだけじゃ、よくわからない
息子は、支援学校と支援学級の両方を
経験している
私は特別支援学校で教員免許を取るために、実習生として学校側に入ってた。
その経験を元に明日から違いを詳しく書こうと思う。また20時に寄ってね
このドリル
ひらがなが書けなくて苦労している子のきっとお役に立てると思います
紹介動画 見てね
全文字、立石の指導動画付きです