とりあえず柔道が始まったので、その辺の話題で会話しました。
・柔道は五輪の時しか見ない
これはほとんどの人がそうですね。柔道に限らず、レスリング、競泳、体操といった日本のお家芸🇯🇵ですが、残念ながら五輪の時しか見ないですね。
ちなみに、自分は新体操は五輪以外でも見ます。日本選手権とか。他意はありません
・柔道の漫画は、YAWARA!よりも柔道部物語
これも職場の人と一致しました。
展開も早く、内容もシンプルで読みやすいです。絵が特徴的ですが、ホワッツマイケルが読めれば大丈夫という結論に達しました。
・技の決まりは漫画のようにはいかない
実際の柔道の試合は、漫画のように綺麗に決まりません。YAWARA!の一本背負いとか、柔道部物語の三五十五の背負い投げとか。
やはりレベルが高いと抵抗するので、そんな簡単に技がかけられるのは稀だと思います。
ちなみに自分は柔道の経験は高校2年の時にあって、当時、体重が46kgの軽量級だったせいか、みんな自分と組みたがりました😅
投げられるのが面倒なので、組んでから自ら一回転して一本負けしてましたが、先生に無気力柔道と言われて、いつも先生と組まされていた思い出。ちなみにその先生は、レスリングの世界選手権金メダリストだったので、面白いように遊ばれました😅 寝技とか自分がどんな態勢なのか全然わからない状態でした。
・疑惑の判定
シドニー五輪の篠原の話を少々しました。
あの時、篠原にとっての不運は、主審が「内股すかし」を知らなかったのでは?という案が出ました。
主審はニュージーランドの人だったので、まだ柔道が世界的なJUDOではなかったので、五輪の決勝のようなハイレベルの試合を見たことがなかったからじゃないかという結論になりました。
でも、その主審が悪いのではなく、悪いのはその主審を決勝の審判に選んだ五輪関係者だなという話に。
やはり職場にスポーツの話が
できるのは楽しいですね
仕事しますので終わります
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