カミさんがテレビを見てて、「あれ、このドラマ、木村が出てるじゃん」というのを聞いて、一瞬、誰のことかわからなかった上州の竜です
どうも!
うちのカミさんは、キムタクのことを「木村」って言うんですよ。なんか通っぽいですねw
ちなみに、ドラマはソライチです。
空から降る一億の星ってやつですね。
20年前のドラマで、柴咲コウが好きなので観てたのですが、明石家さんまが嫌いなので、途中で観るのをやめました。
さんまが嫌いな人って珍しいって、会社で紅葉さんに言われました。あ、紅葉さんというのは愛称のことで、山村紅葉さんに似ているからそう呼んでます。
これは、果たして何ハラになるんでしょうw
木村で思い出したけど、うちのカミさんの姉はSMAPが大好きで、コンサートツアーとかで全国を飛び回ってました。マッチング相手募集中で、マッチングすると、もれなく貯蓄8000万円の義弟が付録でつきます。
あ、8000万円は嘘です。
すみません
表題の件。
周囲の環境の変化で、個人の記録の伸びが変わるなーと感じた今シーズン。
TKGが、印旛練、松戸練(レイトンハウス)、葛西練(ロータス)と裏切り踏み台にステップアップし、はるやま練(ベネトン)や墨田練(フェラーリ)とシートを獲得して、タイムを伸ばしてきたのは周知の通り。
やはり周囲の環境は大きく人を変えると思いました。
先日、TKGに「最近、すごいね。今度、上州博物館にガラクタ見に、うちに寄ってよ。メローイエローのTシャツあるよ」と言ったら、「ふん!」と言われてどこかに行ってしまいました
悲しい・・・
※妄想ですw
また、周囲が速い人たちになると向上心も上がって、意識も変わってくると思うのですが、周囲が成功している人が多いと、これまた良い相乗効果になるなとも感じました。
さりチョゲが昨年夏に、「竜さん、真剣に速くなりたいんですけど」と珍しく真面目にそんなことを言ってきました
これにはビビりました。
そこで、プロジェクトにTKGを招集。
その後、協力者が続出し、姫、かっきぃさんとともに走力向上に邁進し、走るたびに記録を伸ばして、3時間30分からわずか半年で3時間16分に伸ばした奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛をあますところなくドラマ化したものである。
というわけで、姫やTKGは今季、大きく飛躍した人物であり、こういう成功している人が近くにいることによって、自分もやれるかもとか、自分も続こうと思えてくるんですよね。
また、さりチョゲの良かったところは
少しずつ無理せずに一段ずつ(3分ずつ)更新していったこと。レースもイーブンペースで最後までしっかり走れたのも大きかったと思います。
ちなみに、これは私の例ですが
レース中に
補給用に持参したジェルが開けられなくて
イライラしたり
スタート前の提出物とか準備がよくわからなくて
イライラしてしまってはダメです。
スタート前に疲弊してしまいますw
総入れ歯、今季、飛躍というか余裕度をあげたランナーとして、後輩くんもすごいなと思いました。
守谷の時は、「竜さんが思ったより遅くて拍子抜けでした」とスマホ撮りながら言い放たれた時はショックでした
後輩くんを陥れたところで、フォローせずに尾張ます。
なんだこの記事はw