先日、所沢の話題を出したので、もう1つ。
昭和63年日本シリーズ。
西武ライオンズ vs 中日ドラゴンズ。
火曜日の試合でした。
先発は、西武・工藤、中日・山本昌でした。
表題の件。
「7月に行われていた彩湖メトラー8耐が、2月の所沢に移行した」という話題を4月にしました。
この時に出たのが
冬の耐久って、夏よりも辛くね? という意見。
夏に暑い中、延々を走るのは確かに辛いけど、冬だとガス欠や疲労で動けなくなった時に、全く動けなくなるのではないか?
確かにそうかも
まして、体温維持でエネルギーの消耗も激しいと思うし、走る格好も難しい。
フルなら別に普段通りで良いんだけど、80km超えてくるとなると、そこ格好じゃ後半寒くて、一気に失速する懸念もあるし、失速したら体も冷えるので、動けなくなるような気が・・・。
多少の厚着をするにしても、今度は汗かいて、後半、汗冷えするかもしれんし。
だったら、夏の方が良いかなと思った次第。
あとは、エイドのスタッフもかなりしんどくなりそう。寒い中、8時間も同じ場所にいて、あまり動かないとなると、かなりキツそうな気がします。また、トイレとかめちゃくちゃ行きたくなるような気もします。
という話をしたのを思い出したので、ちょっと書いてみました。
また読んでくれる方はクリックお願いします!