編:さて、第1回は愛知でしたが、感想はどうですか?
竜:思ったより書くのが面倒だな。
でも、書く内容を構想している時が1番面白いので、それはそれで良いかもしれない。
いい暇つぶしになる(笑)
編:それでは、続いては熊本です。
熊本の著名人ランキングは、こんな感じです。
DON!
編:尾田栄一郎さんです。
竜:え?誰それ?😅
編:ワンピースの作者です。
竜:
俺、ワンピース読んだことないから、わからないんだよなー。なんか、高校あたりからジャンプ読まなくなったから、あの辺から始まった漫画って、結構、疎いんだよ。
だから、ドラゴンボールも途中までしか読んでないし。
編:でも、ドラゴンボールは献血センターで読みましたよね?
竜:そう。太田の献血センターに全巻置いてあったから、ドラゴンボールを読むために献血に行ってたといっても過言ではないw
編:ヒカルの碁も献血センターで読んでましたかねー。
他に感想は
特にないですw
あー、この人たち、熊本なんだーって思ったくらいかな。
くりぃむしちゅーとか、名前は聞いたことあるけど、顔がわからんレベルだし。
編:それでは、熊本県のブロガーさんは!
竜:該当者なしです😅
自分の人脈レベルだと、熊本までは網羅できないなー。全然、思い浮かばない。
熊本城マラソンを思い出しながら、誰かいるかなぁと思うけど、さりちゃんとやまいちくんしか出てこないw
編:そうですねー。
そこの地区のマラソンによく出ている人で選ぶとキリがなくなりますからねー。
というわけで、熊本はなしで。
編:続いては栃木県です。
栃木県の著名人は、こんな感じです。
竜:え?山口智子が2位なの?
1位ってだれ?
編:1位はU字工事です。
竜:あー、U字工事かぁ。
それは仕方ないな。
あとは、大島優子と大島美幸のW大島もなんとなくわかる。ガッツ石松も栃木の粟野町で有名だからな。
萩野公介は小山駅に幟が立っているからわかる。
ん?江川がいねぇ。
編:確かに、江川卓さんはスポーツ界で有名ですからね。
あと、つぶやきシローさんがいません。
竜:ほんとだ!
つか、つぶやきシローって久しぶりに聞いたわw
編:それでは、栃木のブロガーさんは・・・。
果たして・・・
竜:栃木のブロガー県民栄誉賞はこの方です。
DON!
🥇 ロンリーゆばさん 38.8pnts
ゆばさんです。
公私ともに栃木のアピールに貢献している点が大きな決めてになりました。
また、ゆばさんが担当している番組の「カミナリ」のサイン入りステッカーの贈呈も決め手になりました。
編:賄賂じゃないですかw
竜:
ゆばさんは、とてもお茶目で、鹿沼さつきマラソンではタグを付け忘れて、ハーフマラソンで入賞したにも関わらず、ゴール後にタグがないことが発覚。知り合いに、「ゆばさんのタイム計測されてませんよ」と言われて発覚したみたいですw
編:誰かも、榛名湖でやりましたよねw
そういえば、柏の葉のマラソンの時も、スタート後に逆走して戻ってくる人がいて、それが、ゆばさんで陣地に戻ってタグをつけて、再スタートしたというのを聞いたことがあります。
竜:うわさですw
編:1位ながらもポイントが低いのが気になりますね。
それ以外の方はどうだったんでしょうか?
増田受け身:
はい。今回の栃木は激戦で、主に県南地区では激しい票の取り合いが繰り広げられました。足利・佐野地区では、しがないさん。小山地区では、takeshiさんとひらさん。栃木地区では、nanakoさんでした。
その中で、ゆばさんに迫ったのは、nanakoさん。
やはり、栃木の大平山を本拠地として、ブログで県外にアピールしているところが評価されたようです。
編:小山勢はどうですかね?
増田受け身:
小山勢では、takeshiさんとひらさんの「小山土曜マラソン」アピール組も健闘しましたが、土曜マラソンが地味でインパクトにかけたようです。
OPPAI王国の小山市でしたが
わずかに及ばなかったのが残念ですねー。
編:takeshiさんの方は?
カワチ前折り返しや、毎日の向野参りのブログは評価が高かったんではないでしょうか?
増田受け身:そうなんです。
上州青竜会系三毳山組 いちおつRCのtakeshiさんを推す声もあったのですが、結城のイメージを強く持っている人も多いらしく、その辺が票の伸びを妨げる要因になったみたいです。
あとは、古株からの推薦が強かったのが、しがないさんとしのぱんさんのコンビですね。
しのぱん&しがないコンビは、もはや、知る人ぞ知るという存在になってしまいましたが、10年前は栃木の顔といっても不思議ではない、お2人でした。
オールドブロガーの得票が栃木で2位と評価は高かったのですが、若年層の獲得票が少なくて圏外となりました。
竜:特に、しのぱんさんは当時、栃木の快速ランナーを地でいく選手で、栃木の5000mなどのトラック競技は総ナメでしたからね。
増田受け身:
そうなんです。
当時は、栃木のしのぱん、葛西のがんちゃん、横浜のねお、1986年のまゆりんと、当時ではあまりいなかった5000m17分台を狙う争いは楽しみの1つでしたから。
あと、結城シルクカップロードレースのポスターのモデルになったくらいですから、その人気ぶりは凄かったと思います。
竜さんにカンチョーするポーズをとる、ひょうきんさも人気の1つでもありました。
編:県南中心で出てますが、県北地区はどうだったでしょうか?
増田受け身:県北地区で孤軍奮闘してたのが、日光・今市地区のももさんです。
ももさんは、高校時代は陸上部の短距離選手で、栃木県内有数のスプリンターだったんです。竜さんと年齢が近いのもあって、共通の知り合いの選手などもいたそうです。
また、大きいのが時期は違えど、現在、上州の竜さんが勤務している工場の受付嬢をやってたのが、ももさんという縁もあり、「竜さん推薦枠」というのもあって、票を伸ばしました。
なかなか不思議な縁ですね。
本当に驚きました。
編:なるほど。
増田受け身さん、どうもありがとうございました。
また、お願いしまーす。
増田受け身:はーい
もう少し続きます
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