ジョゼ・上州・サントスから、レイヘンバッハ・上州に改名しようと考えている上州の竜です。
どうも!
ブラジルも好きなんですけどね。
大泉のシュラスコの店「プリマヴェーラ」に行きたいな。
でも、ブラジルよりドイツの方が好きなんですよね。
キャプテン翼もカールハインツ・シュナイダー好きだったし。
マテウス、クリンスマン、ブッフバルトも好きでした。カールハインツ・ルンメニゲもそうですし、別件ヴァウアーしかり。
ドイツの銀行に泥棒が入ったんだって?
それ、どいつ?
ぷっw
名古屋ウィメンズでもニューイヤーでもそうですけど、中継車が来ると気持ち高まりますよね。
いよいよ来るな、松本伊代って感じで。
高まるかな?
高丸ヨネ
外国人集団の先頭グループです。
キプチョゲ、オカルトヘイト、テクマクマヤコン、アベベ・ナンヤネン、ドメスト・ネコソギ、アジスアベバ選手の集団です。
日本人選手を含めた集団です。
西山選手や山下選手、鈴木選手などがいるかと思います。
まぁさんです。
最速の50代。
今回の東京は、今季ワーストだったらしいですが、それでもあのタイムでまとめるあたりはさすがです。
50代といえば、大竹さん、ぱっきーさん、ふらっとさん、わーしゃさん、mina-sunなどがいますが、いずれも、今までの50代という観点では測りきれない存在です。
ビビりますw
みずさんです。
ブログ界のオラオラ系ランナーです。
もちろん褒めてますw
旋盤、フライス盤、アーク溶接などが得意と思われます。
川崎水曜朝練で、己のみならず周囲の一太刀の走力の底上げにも尽力して、周囲の人をやる気にさせる素晴らしいランナーです。
闘争心の塊ですが、勢いだけで行かず、冷静に状況を判断できるのが強みです。
もちろん褒めてます。
はるやまさんです。
TK爺さんを大きく成長させた人といっても華厳ではないでしょう。念願の東京初出場でしたが、直前の仕事の嵐で満足に走れない状態にもかかわらず、レース中に目標を切り替えて、うまくまとめる姑息な選手。
常に計画的で、ネタで走ることはせず、そして綺麗に結果を出すので、少し邪魔したくなります。みずさん同様、冷静に物事を判断でき、何が最善かとすぐに答えを導きだせる優秀な選手。
もちろん褒めてます。
あと、今回の東京で感じたこと。
オリジナルシャツの最強は「足柄男塾」。
本当に見つけやすい。
姫、マサさん、はるやまさんとどこの応援箇所でも、200m先(んなわけねーw)から、すぐにわかりました。
集団の中でも浮き上がって見えるんですよね。
後輩さんです。
後ろから追いついて来て、「やぁ」と声をかけ、人を小馬鹿にするw走るオールスポーツ。
オーバーペースをスマホを錨がわりにして制御。
愛くるしいキャラでいろんなランナーに愛されてますが、内に秘めた闘争心は相当なもので、常に上を見てます。
結果的に、京都マラソンがピークだった感がありますが、京都は東京よりも条件が良かったし、たぶん、東京の方が気象条件が厳しかったと思います。あとは、京都の見えない疲労があったのと、1週前の16kmペース走が速すぎたかも。
と上から目線で書いてみるw
序盤から息苦しく余裕がないとのことですが、その状態の中でも自己ベストから約20秒落ちというのは地力がついてきた証拠。続けて、しかも短期間で自己ベスト同等のタイムを出して来るのは凄いです。
もちろん褒めてます。
軽量級でトラックでのスピード練習が好きな選手。
姫曰く、「軽トラ」選手です。
もちろん褒めてますw
仲田さんです。
名前検索しても出てこねーなーと思ったら、エリートはローマ字表記みたいです。
飯田橋、茅場町、門前仲町、三田とあらゆるところで、声援を受ける人気者で、その1つ1つに笑顔で応える仲田スマイルが、さらなるファンを呼ぶ良いサイクルになってます。
同じ人気のある人でも、対応がこうも違うものかというのを肌で感じました。
mieさん、B-MOMOさん、ka_naさんというローマ字応援隊御一行さま。
39kmの芝公園付近でお会いしました。
川崎水曜練のメンバーで、みずさんやみやみさんたちの応援です。こういう仲間たちがいるというのは素晴らしいですね。
カミさんです。
茶色いジャケットを着て、馬らしさをアピールしているのは、ただの偶然です。
とにかく、どこでも一生懸命応援するカミさんです。
ぐんまちゃん部隊の応援は他にもいましたが、その中で御成門付近のぐんまちゃんグループに声をかけたら、やはり群馬から来た方でした。
その中に、実家が館林という女性がいて少し談笑。共通の知り合いがいてビビりました。ランというワールドに「地元」というワードが加わると、心がワイドになります。
おっw
アメブロ界の東京タワーと異名をとる、TK爺さんです。
身長179cm 体重53kg。
女性の敵です。
非常に仲間意識の強い男で、自分がお世話になった人を中心に一生懸命応援します。
特に、後輩さんへの応援には力が入ってました。
後輩さんの2時間40分切りを刺激に静岡を頑張りたい。
そういう男なんです、TK爺さんは。
どこぞの誰かと違って、他人の自己ベスト更新を知って、「チッ!」という人とは違うんです!w
駄菓子菓子!
ひとたび、知り合いの応援が終わると
この有様ですw
裏ではこんな感じ。
所詮、こんなもんですよ、TK爺さんの人格なんて。
みなさん、騙されてはいけません!
今月は、他人の評価を貶める月間ですw
もうちょっと続きます
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