#思い出をととのえる 子どもの作品を残す、残さないを決めてさらに仕分けしました♪~仕分け次男編~ | 280 Style インテリアコーディネート

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暮らすフォトグラファー+インテリアコーディネーターです。
エシカルな暮らしのヒントをお伝えしています。

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おはようございます!

 

湘南、藤沢 辻堂
インテリアコーディネーター

つやまあけみです!

*home & interior たたずまいdecor*
 

ナチュラルリラックスなインテリア空間が大好きな4人の子育て後半戦のアラフィーかぁさんです。

今日も楽しく肩の力を抜いてお試しできるようなアイディアをお伝えしていきます♪

 

はじめまして~の方は自己紹介をどうぞ♪

こちら

インテリアコーディネーターのお仕事&6人家族のシンプルなヲタク暮らし

 

#思い出を整える

 

まずは長男、長女、次男と

「人別」に分けた子どもの作品。

 

それを、さらに分類していきます。

最初は「次男」

 

 

1、book型(冊子)になっているモノ

(作品集・お絵かきノート など)

 

2、園でもらったモノ

(修了証書、卒園アルバム、出席ノート、お誕生日メダル、名札)

 

3、子どもからの手紙類

(父の日、母の日、誕生日)

 

4、絵画(1枚もの)

 

5、工作類

 

6、通信簿(小学生以上)

 

子どもの作品ではないけれど、このようなものも・・・・

7、生まれた日の記録

(写真、母子手帳、へその緒、育児日記、命名色紙、手紙etc)

 

ざっくり分けるとこんな感じになりました。

 

↓↓↓

 

「1」の作品集と「2」の修了証書とアルバムは確実に残すと思いますが

(ご家庭によっては「6」もかしら)

 

それ以外は基本処分。

お絵かきノートも処分。

そして、

A,子どもからの手紙は厳選して思い出ボックスへ。

B,1枚ものの絵画と工作類は写真に撮って残す。

生まれた時の記録は思い出ボックスへ。

 

↑↑↑

と言った感じにします。

「A」思い出ボックス

「B」写真に撮って残す

については

追って How toをご紹介したいと思っていますチョキ

 

サッサと捨てろや~グラサン

という声も聞こえてきそうですが

すぐに手放すことができる人

なかなか手放すことができない人

いろんな人がいていいと思っています。

(あちゃー言い訳に聞こえるぅ??)

 

自分が自分らしく暮らせるのが一番!

ですから♪

 

 

 

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今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

心からの感謝をドキドキ

ステキな1日をお過ごしください♪

 

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仕分けした作品類。

子どもたちに

「欲しいのあったら持って行っていいよ~」

と声を掛けたのですが、

懐かしそうに眺めて行ったものの、

何も持って行きませんでしたとさ。

チャンチャン♪

爆  笑爆  笑