今年結成した笛と和太鼓のユニットBOK・SUI(ゲスト:新澤健一郎)が
お贈りする新春一番のコンサートです。
新春邦楽 和っしょい 亀戸編其の七
ジョイントのお相手は津軽三味線界のレジェンドと称される木之下真市さんです。
わたしも何度も演奏を聴き、その力強く美しい音楽に圧倒されました。
初春にこのような素晴らしい方とジョイントさせていただけるとは、
大変嬉しく、また身の引き締まる想いです。
素晴らしい和太鼓奏者のBOKSUIユニットのパートナー、はせさんに加えて、深い音楽性で我々の音楽に多彩な色を添えてくれる新澤健一郎さんをお迎えし、皆様に楽しんでいただける音楽をお届けしたいと思っております。
みなさま、どうぞぜひお越しくださいませ。
お待ち申し上げております。
BOK・SUIユニット(はせみきた:和太鼓&朱鷺たたら)
ゲスト:新澤健一郎(キーボード)
津軽三味線の木之下真市&松橋冷香
2018年1月6日(土)
14:30開場
15:00開演
亀戸文化センター
カメリアホール(JR総武線、東武亀戸線「亀戸」駅徒歩2分)
入場料:3,500円(全席指定・税込み)当日券4,000円
チケット販売
カメリアホール:03-5626-2121 https://www.kcf.or.jp/kameido/
ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:35135)web予約http://l-tike.com/
楽工房:03-6453-4848 http://raku.co.jp/
お問い合わせ:楽工房03-6453-4848
今週末、門下の発表会があります。
年に一度の門下生の懇親の発表を、ぜひ応援、激励いただきますよう、
ご案内申し上げます。
今年は31名の発表です。
今回はカラオケの音源を用いた発表も10曲あり、
ライブハウスならではのプログラムとなりました。
入場無料、お出入り自由です。
ぜひお越しくださいませ。
2017年12月17日(日)
13時開場
13時半開演
入場:無料
会場;中目黒「楽屋」
http://rakuya.asia/home.shtml
アクセス:東急東横線
地下鉄日比谷線「中目黒」駅徒歩5分
台風一過、昨夜はものすごい風でした。
家の周りの森に棲むセミたちが全部吹き飛ばされたんやないか、
と思っていましたが、朝早くからうるさいほど鳴いています。
あんなにちっちゃいのに、みんな木にしがみ付いて、耐えてたんやなあと愛おしくなりました。
さて、和太鼓のはせみきたさんと組んだ新ユニットBOKSUIの
立ち上げライブの模様をご紹介します。
南青山マンダラでの、あの濃密なひとときを
反芻して、喜んでいます。
今月9月30日、10月1日には静岡でBOKSUIライヴです!
うお~~~っ!!(謎の雄たけび)
ぜひ来てね。
お待ちしてます。
「BOKSUI 初ライヴ」南青山マンダラにて
地元の京都から東京へ戻ると、季節が秋になっていました。
と思っていたのですが、今日は暑いですね~
まるで馴染みのあるハワイの気候のようやわ(うそつけ~)
暑さをハワイにいると妄想して乗り切ろうと目論んでいます。
さて、この秋、和太鼓のはせみきたさんとのデュオユニットBOKSUIのライヴがあります。
南青山マンダラでの初ライブから
「早く早く!次のライヴはいつ?」とたくさんの方々にお声かけていただきました。
ほんまに嬉しいなあ・・・
ありがとうございます。
頑張りますっ!
今月末ははせさんの地元・静岡で、そして来月10月は東京・渋谷でやります。
渋谷でのライヴには、
素晴らしいピアニスト、新澤健一郎さんをゲストに迎えて、
より一層深みを増したBOKSUIの新たなサウンドをお楽しみいただきたいと思っています。
ぜひぜひお越しくださいませ。
お待ちしております。

スキルアップ夏修行in京都が8月27~29の2泊3日で無事に終了しました。
場所は叡山電鉄「修学院」駅から山へ向かって登った突き当り。
お隣には曼殊院さんがある、関西ゼミナールハウスです。
ホールを借り切って、本当に濃厚な笛びたりの3日間でした。講師のわたし自身、狩野先生の講義を拝聴するなかで、新たな気づきを得、自身のスキルアップにつなげていこうと、挑戦を始めました。
初日の基礎講座では、フルートの神様のようなマルセル・モイーズ先生のソノリテという音出し練習から始めました。
狩野先生も毎日やってはる、と言ってはりましたが、きっとほんまですよ。わたしも毎日じゃないけど、やってます。
特に本番の日は時間なくても、これだけはやります。
関西フィルハーモニー交響楽団とご一緒させていただいた際、
団員の方々の控室から、ソノリテ、聞こえてきたのは、
なんか感慨深かったなあ。
みんな、やってるんやなあ、と。
参加者のみなさん、ぜひ笛持ったらまずソノリテ、やってくださいね。
そうして、色々なご質問をいただき、印象的だったのが
「どうしたら大きな音が出せるか」というものがありました。
師匠の一噌幸弘先生からは、大きな音=豊かな声量、ですね、
これはパワーだと教わりました。
まず、音楽家の魅力の一つに違いないのです。
声量がないと、なにやってるんだか、よくわからへんやないですか。
声量は映画で例えるとスクリーンの大きさやと思うんです。
静けさを表現したい、という方が、ちっちゃな音で吹かはるんですが、
ただ小さいだけで、静けさ、というニュアンスは伝わってこないです。
巨大なスクリーンで「圧倒的な静けさ」を表現する!
こんな考え方にシフトしてみて欲しいなと思います。
ニュアンスは音量じゃないですが、そもそもの声量のキャパを拡げるというのは大事な訓練だと思った次第です。
合宿ではとにかく豊かな大きな音を出す、という体験をしていただきました。
おそらく、普段続いていたフレーズの半分も続かない、ということになった様子でしたが、息を長さではなく、音量に繋げるという訓練を意識していくこと、とっても大事だなと思いました。
さまざまな気づきがこの濃厚な、継続した日にちのなかで得られるというのは合宿ならでは、と感じます。
また、機会があれば、ぜひ開催できるといいなあ~
みなさまに再会したいなと思います。
ありがとうございました。
一般社団法人 日本篠笛協会が月に1度発行しているメルマガに、3月寄稿しました。目にする方が限られている媒体なので、記事をこちらでもご紹介したいと思います。
「桜が咲き、卒業と入学の季節となりました。
大人になると、卒業も入学もなくなり、節目がない生活が続きますが、
数年ごとに節目があると、メリハリが出ていいかもしれませんね。
PTAの役員をした経緯から、久しぶりに小学校の卒業式に列席しました。
ひとりひとりの子供たちが大きな声で、自分の夢を発表し、
卒業証書を受け取りました。
そのなかで、3割程度でしょうか、思いのほか多くの子供たちが語る夢に気になるところがありました。
それは
「○○になって、周りの人々を笑顔にしたい」というものです。
○○のところは、スポーツ選手や、ダンサーやパティシエなど色々です。
笑顔にしたい、ということと、○○になる、ということはイコールではないちゃう?というのが感じたところで、真の目標が周りの人を笑顔にすることだったら、もっと簡単な方法があるやろし、
目標にせんでも、いまでもすぐにできるやん、と。
しかし、子供たちの目標はもっと奥深く、
○○になりたい!という憧れと他人の幸せを同時に叶えるということなのかもしれません。
この願いは本当に素晴らしく、きっと叶うだろうと感じました。
生まれてたった10数年でこういう成長を遂げるのは、人間をおいて他にないでしょう。
子供たちの語る夢を聴きながら、別のことを思い出していました。
時折、ミュージシャンが語る言葉に、
「自分の音楽を聴いて幸せ(笑顔)になって欲しい」というものです。
個人的な話をします。
わたしはこの類がどうにもうさんくさいのです。
平たくいうと、
「あなたの奏でる音楽聴いてどう感じるかは、わたしにもわからん。ほっといてくれへんか」と思うのです。
この音楽はこのように感じなさい、というようなHow toとでもいいましょうか、
音楽やアート、味覚でもそうですが、本人がどう感じるか、それを本人もとらえきれないこと多いんちゃうかと思います。
ところが、それを「こう感じるのが大抵の人の感じ方やから、このように感じたらええのや」とか、
「多くの人はこう感じてるんやから、同じように感じたら安心やで」というような空気、
いままで感じたことないでしょうか?
こういう教育は感性を尊重するうえでは最悪やと思います。
共感は社会で共生するなかで、とても大切ですが、うすっぺらな共感の前に、自分がどう感じるのか、ということを
誰にも指図されず、感じ尽すということを、特にこどもたちには大いにしてもらいたいと思います。
学校公演に行って、「笛きれいでした」という文面で埋め尽くされた感想文をもらうたび、痛感します。
怖いっていって、泣いてたやん~、うそ~と。
「怖い」とか「もう二度と聴きたくない」とか、気を遣わず書ける学校であって欲しいなあと思うのです。
といいながら、大人のみなさま、演奏の後で上記のような凹む感想をわざわざ伝えにきていただかなくていいです。
それはどうかやめてください。
この春から新しい生活を始められる方も多いことと思います。
幸多かれとお祈りします。」
5月南青山MANDALAにて、ライヴします!
和太鼓のはせみきたさんと笛・朱鷺たたらでお贈りする
新感覚ユニット「BOK・SUI」立ち上げライヴです。
和太鼓と笛のデュオという、とてもシンプルな構成でありながら、
それぞれの音色のもつ音風景が拡がり、交錯します。
太鼓と笛の二重奏には、コード(和音)が付随しないため、
絵でいえば背景のカラーがない状態ですが、
だからこそ、音の世界が制約なく、広がっていくような面があります。
どんなふうにも進んでいける、どこまでいってもいいぞ~!というような。
それは独奏にもいえて、このたびのライヴではそれぞれの
渾身の独奏もお楽しみいただきたいと思っています。
わたしは独奏には、果てしない音楽的な拡がりを感じています。
意外に思われるかもしれませんが、独奏はひとりぼっちの、寂しい世界ではないんですよ。
笛に関していうと、一瞬には一音しか出せない楽器です。
複数の音を同時に出すことはできません。
逆に和音を出せる楽器は、一瞬を切り取ってみても、なんらかのカラーを感じることができますよね、
明るいとか暗いとか、気持ち悪いとか(笑)。
それが一音だけだと、それはない。
なにかの音が一音鳴ってるだけでは、カラーは感じにくいです。
しばらく聴いて、初めてメロディを感じることができます。
そういう楽器であるというのが、笛の特徴です。(他にもそういう楽器はたくさんあります)
こんなどこかストイックな楽器ですが、
音色には奥深いニュアンスをたくさん包括しており、一音だけでも後ろに風景が立ち上ってくるかのような、そんなものすごい楽器だと感じています。
アンサンブルでは感じられない、独奏ならではの世界。
こちらもぜひ堪能していただきたいと願っています。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
チケットご予約は南青山MANDALAのご予約フォームからしていただけます。
日時:5月14日(日)
12:00 open/13:00 start
会場:南青山MANDALA
港区南青山3丁目2-2 MRビルB1
東京メトロ「外苑前」徒歩3分
料金:ご予約 3,500en/当日4,000en
(+1ドリンク代)
ご予約・お問い合わせ:南青山MANDALA 03-5474-0411
(ホームページ予約フォームにて受付中)
南青山MANDALA HP :http://www.mandala.gr.jp/aoyama/index.html
今日は小学校の卒業式でした。
我が子のではなく、PTAの役員として出席しましたが、我が子のだったらタオルハンカチ必須です。
6年でこんなに成長するものか、と自分の最近の6年間を振り返って、
どうやら時間の流れが違うようだ、と思わざるをえません。
新しい生活が始まる節目にいつも風景の中にあるのは、桜です。
今年は中野区の哲学堂公園 桜まつりで、笛を吹かせていただくことになりました。
日時は以下のようになっています。
3月26日(日)
11時開演(約30分ほどのステージ)
14時開演(約30分ほどのステージ)
4月2日(日)
11時開演(約30分ほどのステージ)
14時開演(約30分ほどのステージ)
戸外での演奏です。
笛の音が遠く通っていくさまは、心地よいです。
ぜひ風景とともにお楽しみください。
また、各演奏終演後、篠笛体験コーナーを設けています。
はじめて篠笛というものに触れて、音出してみたいな~というみなさまを
優しく、丁寧にお手ほどきいたしますので、
ぜひお気軽にいらしてくださいね。
すべて無料ですよ~
中野通りには、今日からぼんぼりが灯りました。
桜のころは、JR中野駅から中野通り沿いを
ずうっと北へ約2キロ弱、哲学堂公園までほの暗いぼんぼりが
夜桜を浮かび上がらせます。
この道のりは桜並木が途切れることなく、
そして到着地の哲学堂公園はこれまた見事な桜の園です。
まだ肌寒く、開花がどうなるか、そしてお天気は?というところが
気になりますが、
わたしが気にしてもどうなるものでもないですね。
しっかりとした雨の場合は演奏はなくなりますが、
いまのところは曇り、ということですから、大丈夫そうです。
どうぞぜひお花見にお越しくださいませ。
詳細は以下の哲学堂公園HPをご覧くださいませ。
http://www.tetsugakudo.jp/top.htm
今週の金曜日です!佐藤誠さんバースデーライヴに出演します。
わたしも今月バースデーだった、そういえば。
もう何回目か数えられなくなりました。
10代のころは誕生日は特別やったなあ。
おばあちゃんやおじいちゃんに年を聞くと、
「何歳だったけな・・?」なんていってのは、
年を隠したいのかと思っていたけど、
そうじゃなくてほんまに数えられなくなるんですなあ・・・。
よくいままで元気でいられて、奇跡のようです。
ありがたやありがたや。
さあ、10日も凄腕の方々とご一緒させていただきます。
素晴らしいメンバーです!
これはぜひ聞き逃せませんよ!!
お越しをお待ちしています。
3/10(fri)MAKOTO SATO LIVE
at KICK BACK CAFE 03-5384-1577
京王線「仙川」駅下車徒歩5分
open 18:00
start 19:30
door 3,500en
佐藤誠(ギター)岡沢章(ベース)村上ポンタ秀一(ドラム)
スペシャルゲスト:SETSUO(ボーカル)
朱鷺たたら(笛)
今週末、今年度初の日本篠笛協会スキルアップセミナーが開催されます。
2月4日(土)第1章&第2章
場所:中目黒 楽屋 〒153-0056 東京都目黒区上目黒2-15-6
受講料(税込み):篠笛協会会員 各回:6,000円 一日通し:10,000円
一般 各回:10,000円
篠笛専攻(音楽理論教室)のみ受講
日本篠笛協会会員:1,500円
一般:3,000円
時間:第1章「姿勢・呼吸のこと」11:15~12:45
理論クラス 篠笛専攻 13:00~13:40
第2章「いい響きを得るために」14:10~15:40
スキルアップセミナーとは、コンテンツ毎にテクニックメソードを学び、
効率的、効果的な練習法を学んでいただく講座です。
第1章:姿勢・呼吸のこと
安定した音を持続するために不可欠な管楽器の呼吸法についての講義と実践です。
腹式呼吸という言葉はよく耳にしますよね。なんとなくわかっているつもりの呼吸。取り出して見せてさしあげるわけにはいかないので、わかりづらいのと、習得がいっぺんに起きないため、余計にぼんやりとしたもの、と感じていらっしゃると思います。仕組みについて知ったうえで、実践練習を行い、日々の練習方法についても提示していきます。
第2章:いい響きを得るために
ただエッジに当たって音が出ている、というだけでは、いい音色にはなりません。楽音を目指して。この個性あふれる自分の身体からしか出せない、唯一無二の最高の音を目指すために、必要な注意についての講義と実践練習を行います。この講座はとてもユニークな内容となっています。自分の身体の感覚に耳を研ぎ澄ませて傾け、身体の変化と音色の変化に注意を向けます。素晴らしい豊かな音は、力づくではなく、とても気持ちよく、易しく得られるということを知ってください。高音域(大甲)を出すのに苦労している方々にもぜひ受講していただきたい内容となっています。
そして、第1章と第2章の講座の間の時間帯で、篠笛専攻と名付けた理論クラスが今年度から開催されます。
理論と聞いて、難しそうだなあ・・と思ったあなた!
あなたにこそ、ぜひ参加していただきたいと思います。
上達に理論はバックアップになりこそすれ、障害になることはありません。そして、専門家向けの講座ではありません。
生徒の条件はなんでしょう?
「わからない」「まだ知らない」ということです。
もう理解している人向けの講座ではないのです。どうぞ安心していらしてください。
今回は音階(音を順番に並べて作った階段のようなもの)について解説し、篠笛の歌用調子がどのように調律されているか、について学んでいただきます。
この知識から、篠笛の調子を曲ごとにどうやって選択すればいいのか、ということがご自分で判断できるようになっていくことでしょう。
篠笛、というまだあまり一般的ではない楽器を吹くみなさんだからこそ、他の楽器の方に向けて、自身の楽器がどういう仕組みになっているのか、ぜひ紹介できる程度の知識を持っていただければ、さらに皆様の音楽世界、音楽仲間の輪が拡がっていくこととでしょう。
この理論クラス(篠笛専攻)は前後の第1章あるいは第2章のどちらかでも受講なさった方には無料で開かれています。
ぜひご参加ください。
また、このセミナーは流派を問わず、どなたにでも開かれています。
どうぞ日頃、上達に頭打ちになり、悩んでいらっしゃる方、独学の方で気づきが欲しい方など、笛が上達できるように、必ず役立つ練習法、観点などをお伝えしたいと思っています。
お申し込みは日本篠笛協会HPまでどうぞ。
http://shinobue.or.jp/
トップページのセミナーお申し込みフォームからお申込みいただけます。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

