隠す。
以前のケアマネに、言われましたよ。
「隠すのが認知症」
同居なら、ただの老化ボケなのか
認知が入ってきているのかそこで見分ける。
とかいうけど、隠すくらいになったら
結構進んじゃってますけどー！
義母様もあれやこれや隠してましたね。
食べ物隠すのには本当に困りもん。
消費期限は5月30日です
ここら辺りから、隠すようなことが始った
恐怖の小引き出し
こんな感じで、隠す。
これがしばらくの間続いた。
しなくなった時は、かなり弱ってからだった。
衝撃の写真や事実はブログテーマ
「義母の事件簿」にたんまりとあります。
タッコはまだ隠さない。
隠しだしたら、困るから隠さないほうが良いんだけど
片付けたらいいモノも出しっぱなので
そこはそれで困っている。
あと、捨ててくれよぉ・・・ゴミはさ。
そして、「盗られた妄想」も認知症の特徴かな。
義母様も言ったなぁ・・・
これは、タッコも微妙なときあるなぁ。
弟と、僕だけなので通帳が見当たらなくて
あーだこーだ言ったときも
「頼まれて預かっている」といったら納得はしたけど。
でも、忘れるけど。
盗られたとは言わない。
「○○がキャッシュカード返してくれない」
と表現するけど。
腰と背骨の安定のためのコルセットが
見当たらなくなった時には
自分が自宅に置き忘れで見当たらないのに
盗られたと騒いだもんね・・・
と、騒いだタッコでしたが
実は、ベッドの所に布団にくるまってあったとか。
で、その事実は僕には言わなかった。
コルセットが二つあるのを発見した時に
ようやくゲロしたのであった。
「うん、あったよ」
しれっと、言いましたねぇ
この先、タッコは隠すようになるのであろうか？
食べ物は止めて欲しいな～
でも、隠しても、同居人は昼間いないしな。
絶対に、入れたら忘れるだろうしさ・・・
腐れるよね・・・