10分以内の被先制試合は、3戦連続逆転勝ち。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 本日、ヨドコウ桜スタジアムに現地参戦されたFC町田ゼルビア・サポーターの皆さん、お疲れ様です。今日参戦したサポーターの方は150人くらいだったそうですが、皆さんの後押しのおかげもあり、第1戦の勝利を得ました、本当に素晴らしい勝利。ありがとうございます。

 

 さて、さっきの記事にも載せましたが、水曜日の公式戦はこれで4連勝。12試合で24得点で10失点。そりゃ強い訳です。

 

 今日の試合は、6分にジョルディ クルークス選手のゴラッソで先制を許しましたが、後半にエリキ選手がハンドで得たPKを下田北斗選手が決めて同点。直後にナ サンホ選手のゴラッソで逆転。さらに、エリキ選手がカウンターからの流れでGKをかわし、さらにDFもかわして無人のゴールに沈めて2点差としました。そういえば、2016年J2第24節も、セレッソ大阪・杉本健勇選手が開始7分で先制ゴール。その後、後半に3得点で逆転勝ちというのは今日と一緒ですね。なお、黒田剛監督就任の2023年以降で、開始10分以内に先制を許したのは3試合目。過去の2試合はいずれも逆転勝ちだったんですね。“不屈のゼルビア”を想い出さずにはいられないナイス・ゲームでした。

 プレーオフ・ステージは、今日の試合で終わりではありません。⑨日(日)の同カードで勝つか引き分けなら問題なく準々決勝進出。万一、2点差で負けたとしても延長戦があります。

 まずは大きなリードを取った訳ですが油断は出来ません。日曜日は、しっかりとみんなで後押ししたいですね。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

現地参戦の皆さん、

お疲れ様でした。

今日のような試合は、

FC町田ゼルビアの

進化ですね。

次の試合も

楽しみで仕方が

ありません。