第3節以降、一度も3位以下に落ちていない。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 今日の午後は雨が降っていたので、主に店番をして過ごしていました。自分の店は奥が作業場になっていて、手前側が事務所になっていて、接客のためのカウンターがあるのですが、事務作業をしていると、店頭のポスターを眺める人が日に日に増えてきているのが解ります。中にはチケットの購入方法や、天空の城・野津田へのアクセスについて聞かれることもあります。多摩センター駅から無料のシャトルバスも出ていますし、ここからなら歩いて25分で行けますよというと驚かれます。距離はないんですが、多摩市民にはまだまだ馴染みがないんですよね。微力ながら、味スタよりも遥かに近いスタジアムで観ることが出来るFC町田ゼルビアを、身近に感じてもらえるように頑張りたいです。

 さて、京都サンガF.C.の勝利でFC町田ゼルビアは三たび立った首位の座をキープしました。初昇格クラブがJ1で首位に立つこと自体が2000年J1ファースト・ステージ第5節のFC東京以来。しかもその節だけだったのに、第4~7節まで首位に立ち。さらに3回目の首位。今期のFC町田ゼルビアは異例中の異例です。

 上記は、第3節以降の1~3位を一覧にしたものです。FC町田ゼルビアは、第3節以降、一度も3位以下に落ちていません。これはJ1で唯一です。また、連勝が途絶えた第6節以降は3敗していながら、後続のチームがいわゆる“お付き合い”をしてくれたお陰で上位をキープ出来ていたりします。こkまでは運にも恵まれています。

 昨シーズンは、さらにFC町田ゼルビアが勝った節に上位が総崩れするケースが目立ちました。J1では、ここからは、なかなかそうはいかないでしょう。首位をキープするには勝ち続けるしかありません。

 土曜日は17位とはいえ、過去4戦未勝利(2分2敗)の湘南ベルマーレ。来週の水曜日は2016年以来の対戦となるセレッソ大阪との対戦が続きます。この2試合で勝ち点3を掴んで、このまま首位に立ち続けていたいですね。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

今日は、

『水曜日のダウンタウン』に、

元・ガイナーレ鳥取の

長身FW(207cm)

畑中槙人選手が

出ていました。

いまは会社員をやっておられるのですね。