オ セフン選手が、FC町田ゼルビアのJリーグ通算600ゴールを達成。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 ゴールデン・ウィーク後半の4連休は、初日と最終日にJ1からJ3の全試合が行われました。3カテゴリーで計30試合もあると、全試合を観るなんてことは至難の業なので、一部を除いてハイライトだけをみていますが、それでもなかなかのしんどさでしたね。まあ、好きだから仕方がないですけど…。

 

 

 さて、昨日の京都サンガF.C.戦。先制点は、この日がJリーグ通算50試合目の出場となったオ セフン選手から生まれましたが、これがFC町田ゼルビアにとって、Jリーグ通算600ゴールとなりました。その後、ナ サンホ選手とミッチェル デューク選手からもゴールが生まれ、現在は602ゴールとなっていますが、今日は、その全ゴールを一覧にしてみました。

 

 まずはJ1。まだ通算12試合なので18ゴールですが、J2初年度の2012年は42試合を戦って34ゴールだったことを考えると大躍進ですよね。考えてみたら、その年の勝利数を超えていますし…。

 

 

 続いてJ2。まずは初昇格の2012年と再昇格した2016年と17年。

 

 2018年~2020年です。得点しながら負けている試合がシーズン終盤に行くにつけ多くなるのが顕著に解ります。

 

 

 J2は計473ゴールでした。最後のゴールはアデミウソン選手でしたね。

 

 J2は計473ゴールでした。最後のゴールはアデミウソン選手でした。そして、2014年、2015年の2年間在籍したJ3です。最後のゴールは鈴木孝司選手。このあと、大分トリニータとの間で行われたJ2J3入れ替え戦では、2試合で3得点。全ゴールをたたき出しました。

 

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

今シーズンは、

J1であとどれくらいの

ゴールを決められるでしょうか。

これから、

ますます楽しみですね。