こんばんは。
昨日は柏レイソル戦が終わった後、いっぷくラーメンさんで食事をして、帰ってからAFC U23ワールドカップ決勝戦・ウズベキスタン代表戦のキックオフまでの間に、昨日からネットフリックスで独占配信が始まった『ゴジラ‐1.0』を観て、代表戦を終えて睡眠を摂ったあとは、朝に今度は『ゴジラー1.0マイナスC(モノクロ)』を観ました。そして、今晩は再度『ゴジラ‐1.0』を観たので、なんだか時間軸がズレてます。この映画。映画館でそれぞれ1回ずつ観ていますので、これで5回見たことになります。おおよそのシナリオは頭に入りました。
さて、今日は、昨日行われた明治安田J1リーグ第11節の結果と暫定順位表を記しておきたいと思います。
横浜F・マリノスvsジュビロ磐田は引き分け。アルビレックス新潟vsサンフレッチェ広島も引き分け。新潟・高木善朗選手のATのゴールにより、広島は痛恨の勝ち点マイナス2。鹿島アントラーズは鈴木優磨選手の2ゴールなどで連勝。湘南ベルマーレは福田翔生選手がルヴァン杯を含めて3試合連続のゴールでしたがこれで9試合勝ちナシ(4分5敗)。FC東京は京都サンガF.C.に対し、2002年以降負けていないホーム・ゲームの強みもあって連勝。FC町田ゼルビアは、2019年J2で2敗を喫した柏レイソルに勝って一矢報いました。柏とは、天皇杯3回戦で対戦の可能性があります。首位・セレッソ大阪は20位・北海道コンサドーレ札幌に先制を許しますが、レオ セアラ選手の3試合連続ゴールにより追いついて引き分け。サガン鳥栖は東京ヴェルディと2011年以来の対戦となりましたが、東京Vが2-0で勝利。東京Vは8戦負けなし(2勝6分)となりました。いまだに2敗。5戦勝ちナシ(3分2敗)の川崎フロンターレは、ここのところ相性の良い浦和レッズに勝って6試合ぶりの勝利。アビスパ福岡は、シャハブ ザハディ選手の超ロングシュートによる虎の子の1点を守り切りました。ガンバ大阪は連敗。名古屋グランパスvsヴィッセル神戸は、神戸が山口蛍選手、大迫勇也選手のゴールで名古屋を破りました。
横浜F・マリノスvs柏レイソルが未消化なので、暫定の順位表です。FC町田ゼルビアが三たび首位に立ちました。勝ち点差2でヴィッセル神戸、セレッソ大阪が付けています。
第11節を終え、なんとなく三つの集団に分かれてきましたね。早くも、下位4チームが残留争いといった感じです。
今日も
お読みくださいまして
ありがとうございました。
U23日本代表の
アジアカップ優勝は
嬉しいですね。
パリ五輪の代表枠は18で、
オーバーエイジ枠もあります。
代表入りには
さらなる高い
ハードルがありますが、
藤尾翔太選手、
平河悠選手には、
ぜひ選出されて欲しいですね。