明治安田J1リーグ・第11節の対戦カードと過去の戦績。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 今日は、鶴川駅北口で3日に行われる“まちだ感謝祭”・柏レイソル戦に向けての告知活動を中島裕希選手、沼田駿也選手、青木義孝選手が行いました。今回はゲリラ的な活動だったため、事前の告知がされていませんでしたので、サポーター有志の参加はありませんでした。一緒に告知活動したかったですね。でも、サポーターが集まりすぎて大混乱になりかねませんね。

 さて、その3日(金・祝)は、明治安田J1リーグ第11節が行われます。今日は、その対戦カードと過去の戦績を一覧にしてみました。なお、対戦成績はJ1、J2のリーグ戦のみで、表記されている結果は、対戦相手同士が同じカテゴリーだった過去5シーズンのものです。

 

 1試合未消化ながら7位の横浜F・マリノスは、ジャーメイン良選手が2試合で3ゴールの12位・ジュビロ磐田との対戦です。このカードは過去に54試合が行われていますが、引き分けが僅かに3試合しかありません。14位・アルビレックス新潟vs3試合連続引き分け中の3位・サンフレッチェ広島は、昨シーズンは新潟のシーズン・ダブル。一方の広島は、昨シーズンから16戦負けナシ(8勝8分)が続いています。5位・鹿島アントラーズvs8戦勝ちナシ(4分4敗)の19位・湘南ベルマーレは、ここ7試合鹿島の負けナシ(5勝2分)。ホームではなんと16勝0分2敗です。8位・FC東京vs17位・京都サンガF.C.は、ホームではFC東京が圧倒しており6勝3分1敗。最後に負けたのは2002年ファースト・ステージ13節です。

 2位・FC町田ゼルビアは2019年J2第41節に野津田で目の前で優勝を決められた柏レイソルを迎えます。2019年は2戦2敗。しかしながら、オルンガ選手にはゴールを決められていないんですよね。カード初勝利を狙います。首位・セレッソ大阪は最下位・北海道コンサドーレ札幌との対戦。こちらは過去の対戦はほぼ五分です。18位・サガン鳥栖vs15位・東京ヴェルディはJ1では初対戦。J2では2011年が最後の対戦です。2011年は鳥栖のシーズン・ダブルでした。東京Vは7戦負けナシ(1勝6分)です。16位と出遅れた16位・川崎フロンターレは、10位・浦和レッズを迎えます。川崎は、ここ5シーズンで5勝4分1敗と浦和を得意としています。13位・アビスパ福岡vs9位・ガンバ大阪は、ここ2シーズンは1勝1敗です。6位・名古屋グランパスvs4位・ヴィッセル神戸は名古屋のカード3戦勝ちナシ(2分1敗)です。

 第11節のあとは、中2日で第12節が待っています。厳しい日程が続きますが、われわれサポーターは楽しみで仕方がありませんね。

 


 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

5月は、

ルヴァン杯を含めて

7試合の公式戦が行われます。

そのうち4試合が野津田開催。

平日ナイターが2試合ありますが、

気合を入れて応援しましょうね。