太田 修介選手は、V・ファーレン長崎戦、出場175分で3得点。 | たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 日付が変わってしまいました。

 V・ファーレン長崎戦というと記憶に新しいのは、エジガル ジュニオ選手にハットトリックを決められながら引き分けに持ち込んだ、昨年の第30節ですね。その試合に途中出場し、2ゴールと大活躍したのが太田修介選手でした。その際にも紹介したのですが、この試合は相手チームの選手にハットトリックを決められながら負けなかったという非常に珍しいケースだったんです。J2では過去にハットトリックは167例(最後のハットトリックは2022年J2第42節のヴィニシウス アラウージョ選手)あって、そのうちたった12試合だけです。

 

 太田修介選手は、ヴァンフォーレ甲府時代にもV・ファーレン長崎戦に出場経験がありました。1試合は2019年天皇杯準々決勝。それと2020年のJ2リーグ戦の2試合です。天皇杯準々決勝では2点先行されてからではありましたがゴールを決めています。

 

 リーグ戦と天皇杯を合わせての数字となりますが、太田修介選手はV・ファーレン長崎戦で4試合で3得点。175分の出場で3得点というのは、まさに得意な相手といって良いのではないでしょうか。いや、得意です。

 明日のトラスタのゲームでも、躍動する太田修介選手の姿が見られることと思います。またまた、女性ファンが増えちゃいますね。期待しましょう。

 

 

今日も、

お読みくださいまして、

ありがとうございました。

午後1時キックオフの試合に備えて

既に長崎入りされている

ファン、サポーターの皆さん、

お疲れ様です。

朝に移動の皆さん、

くれぐれも気を付けてお出かけくださいね。