J2・22クラブの監督通算成績を調べてみた。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 今日は、ギャラリー2の初売りに行って来ました。その後、サポ仲閒のお宅にお邪魔して長話。お正月のお忙しいところ、おつきあい、ありがとうございました。

 さて、今日は、2018年シーズンのJ2・22クラブを率いる監督の、日本での監督成績についてまとめてみました。勝、分、負をカテゴリー別に分けただけのもので、率いたチームが複数でも、合算しています。

 

 

 

 22クラブ中、新監督は4人。横浜FCのタヴァレス監督は、2017年シーズンを第39節から4試合だけ率いています。もっとも長いのは、カマタマーレ讃岐の北野誠監督の9シーズン目。続いて松本山雅FCの反町康治監督の7シーズン目。相馬直樹監督は、3番目に長い通算6シーズン目です。

 J1~JFLの4カテゴリーを経験しているのは、相馬直樹監督のみ。J1は、川崎フロンターレで経験しています。

 今期は、アルビレックス新潟を率いることとなった鈴木政一監督や、ツエーゲン金沢の柳下正明監督、FC岐阜の大木武監督など、実績十分の監督が多いこともさることながら、昨年からチームを率いている外国人監督が2年目を迎えることから、それぞれのチームが戦術が浸透し、ますます強くなってくることが予想されます。FC町田ゼルビアにとっては、厳しいシーズンになることが予想されますが、サポーターの後押しで、少しでも良い成績をあげられるように頑張りたいですね。

 

今日も、

お読みくださいまして

ありがとうございました。

明日は、

箱根駅伝で

古豪復活をかける

母校の応援に賭けたいと

思います。