試合開始10分以内に先制。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。


重田畳店、たたみすとの日常
 今日は寒い雨の中、現地での応援、お疲れ様でした。もうちと点が入るトコを観たかったけど、あれだけ守りに専念されたら、なかなか点が入らないものなんですね。寒くてたまりませんでしたが、とにかく勝ってよかった。

 さて、今日の試合は前半の4分に向選手のゴール(のちにオウンゴールに訂正)、9分に鈴木孝司選手のゴールと、序盤で2得点を上げたうえに、ブラウブリッツ秋田は攻撃の軸になる熊林選手がラフプレーで退場という幸運(?)もありました。

 で、FC町田ゼルビアが、JFLに昇格した2009年以降、開始10分以内に先制した場合の試合結果をこちらにまとめてみました。10勝5分0敗。当たり前と言われてしまえばそれまでですが、早々の先取点は、必ず試合を有利に進めることができる訳ですね。J2にいた去年は、それがわずか1試合しあなかった。その辺も、なかなか勝てなかった理由ですよね。

 10分以内のゴールと言うと、2010年後期第17節には鈴木崇文選手(現・ファジアーノ岡山)が8分にMIOびわこ草津(現・滋賀)からゴールを奪った試合に負けていますが、3分にMIOの木下選手が先制のゴールを決めているんですよね。

 開始10分以内に2得点は、JFL昇格以降で初のケースでした。これからも、早い時間から積極的にゴールを狙って欲しいですね。


今日は、仕事の合間を縫って

野津田に参戦しました。

愛妻家雲助さん、遠くまでお越しいただき、

ありがとうございました。

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