自分の店のチラシと、FC町田ゼルビアのポスターは、いつでも車に積んであります。いずれも、いつチャンスがあるか解りませんからね。そういう意味では、今日の午後、多摩境のゼビオスポーツさんにポスターを貼らせていただけたのは、それが幸いしたのだと思います。
今日の第７節の残り試合。AC長野パルセイロが破れ、カマタマーレ讃岐、SC相模原が引き分けたため、FC町田ゼルビアは、順位こそ前節終了時と変わりありませんが、首位・AC長野パルセイロを１節で逆転出来る位置に付けました。後ろをピタリとマークして、最後で大逆転というと、瀬古利彦がイカンガーを破った東京マラソンを想い出しますが、それを待たずにぶっちぎってもらいたいですね。いずれにせよ、いまはほぼスタートラインに立ったも同然。これからが勝負です。
さて、こちらは選手の出場記録。大竹選手のスタメン出場連続無敗（フル出場は全勝）記録はさらに伸び、いまでは唯一の町田市出身の選手となってしまった齋藤ショウ太選手（笑）が衝撃のデビューを果たしました。
気になるのが村上聖弥選手のベンチ外と、深津選手のイエローカード蓄積３枚となり、出場停止にリーチが掛かってしまったことです。しかし、CBには唯一全試合サブという吉弘充志選手も控えていますし太田康介選手も出来るポジション。心配は無用でしょう。
実は、今年のユニは木島選手の１４番を付けているんですが、自分が購入以来、木島選手は出場していないんですよね。いよいよ次節は出場停止期間が終了します。ぜひ、シャバで暴れて欲しいですよね！。
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