私の(釣り)履歴書…3 | ろしーたの独り言(公認)。

ろしーたの独り言(公認)。

「フィールドに立つことだけがバスフィッシングではない!」を座右の銘とする新米父ちゃん 子育て日記&バス釣り武者修行。さらば、DAIKOさん!

はい、こんにちはパー



皆さん厳しい寒さの中、釣りに励まれていると思いますが、本日も一方的に…。どうも、ろしーたです。



結構おバカな事を赤裸々に語ってますが…いいんでしょうか!?



では今宵も、いざ!!



⑩25才
楽しい北浦通いに別れを告げ、思うところあり長野の会社へ転職。最初の赴任地、伊那市へ。

ここでその後の人生の師と(一方的に)仰ぐ上司と出会う。


イケチューって!?

マツタケ狩り~!!


この上司より、天竜川での鮎のコロガシ釣り並びに支流、源流での渓流釣り(餌&テンカラ)を教わる。気難しいこのお方に、釣りを無難にこなすろしーたを認めてもらう?
変わりにろしーたがバス釣りを教え、結果その上司もそれまでの渓流釣りからバス釣りへシフトしていく事に…。

天竜川で釣った40オーバーのレインボー、高遠ダムでミノーで釣ったアマゴが印象深し。また独自にフライフィッシングも楽しむ。

またこの頃、初めて野池でのバス釣りを経験し小場所のバス釣りにも目覚める(本当に小さいんです)

そしてDaikoさんとの出逢い(笑)

5年後に松本へ転勤。相変わらず近所に野池を見つけ、小場所での釣行が中心となるがシーズンに何度か木崎湖へ。



そして初の琵琶湖単独遠征。

琵琶湖の思い出



⑪35才
思うところあり、東京に戻る。結果長野の10年間、野尻湖1回、木崎湖数10回の釣行機会があったがスモール0匹!!それは…悔やまれる…(苦笑)



東京に帰って来てから再び水郷通い。以前より北浦が釣れなくなってびっくり!?探し当てた黒部川に通い出す。

この頃、黒部川にて撮影中の田辺哲男氏を目撃。おかっぱり中のろしーたの前に田辺氏のバスボート。「どうぞ」とゼスチャーで田辺氏に合図をすると、爽やかに手を挙げて「ありがとう!!」

目の前の田辺氏&クルーの移動直後にろしーた45を釣り上げる(笑)



長野時代、本当に小さな野池が中心だったのでワームしか投げませんでした(当時野池行くとハードベイト投げるという発想が全然無かったなぁ)



よって水郷に戻ってから2年間、スピナベしか投げない…という期間を経て現在に至る、という訳でございます。



まぁ思い返すとバス釣り人生約20年、50UPは2匹ですが野池で釣った40UPやら何やら、たくさんの印象深い魚達を思い出しました。



あ~、釣りってやっぱり素晴らしいですね(水野晴朗風に)










以上グッド!