こんにちは
学習障害（グレイゾーン）
を持っている。
タスクです
前回のブログでは
僕の身体が限界を超え始める その3
について話しました。
前回の続きはこちらから↓
中学生にして
限界を超え最悪な身体の僕
余りにも体調が悪く
母に相談しました。
母『身体は熱があるわけでは無く
身体が痛いのは
その内治るから
頑張って学校行こう』
でした。
元々
母は田舎の出身
身体の痛みはほっておけば
自然に治る物と認識でした。
父は仕事で家にはおらず
母が仕事や勉強
家事が忙しいことは
分かっていたし
言っても無駄だと思った僕は
痛みに耐え続けました。
結果的にかみ合わせが
馴染んでくると自然に
痛みが引いてくるのですが
頭痛や右半身のしびれや痛みは
継続いて残ります。
ストレスで奥歯が割れて放置したことで
大変なことになりました。
40代の現在は…
歯を強く嚙まない意識
軽い運動によるストレス緩和
適正な歯の嚙む位置の調整により
頭痛や右半身のしびれや痛みは
完全には消えない物の
緩和されまえより楽に
生きやすくなっています。
今思うと…
歯の歪みを甘く見なければ…
歯の大切さを知っていれば…
こんな苦労することは
なかったのにと思います。
次回、僕は底辺グループに居場所を見つける
【僕の世界観＃64】へ続く