こんにちは
学習障害（グレイゾーン）
を持っている。
タスクです
前回のブログでは
ビックリマンチョコを求めて
近くのスーパーに行き。
嘘はバレることを
確信しました。
前回の続きはこちらから↓
ビックリマン絶頂期
ビックリマンは
第11弾に突入していた。
この頃
僕の足は
軽く走れるくらいまで
回復していた。
夏休み
家族で遠出して
ショッピングモールに
来ていました。
母が珍しく好きな
お菓子買ってあげるよって
言ってくれた。
兄と2人走って
お菓子売り場に
行きました。
お目当てはビックリマンチョコ
有ったら良いなの思い出見てみたら
そこに有ったんです。
ビックリマンチョコ‼️
テンション爆上がり
祈る気持ちで…
ヘッド出ろ‼️
ヘッド出ろ‼️
そんな気持ちで選んだ
購入制限MAX
ビックリマン3個
兄はビックリマンじゃなくて
ドラゴンボールの単行本を
買っていた記憶がある。
家に帰る前に
どうしても見たいから
車の中で1個ずつ開封
1個目…天使（一角キング）
2個目…悪魔（名前を覚えてない）
3個目…あれ…なんかいつもと表面が違うぞ⁉️
えっ！
えっ⁉️
えぇーーーーーーーー⁉
光ってるーーーーーーーー！！！
なんと……
ビックリマン11弾のヘッド
『ワンダーマリア』が出てしまったのです。
ゴールドに輝くプリズム加工
始めて見るサイコーの輝き
黄金の輝きを放つシール
僕は車の中で大はしゃぎ
僕史上初めての
ビックリマンのヘッドを
手に入れたのです♪
家に帰ってからは
友達に自慢しまくり
まさに…有頂天
何処に行くにも一緒
寝る時も枕元に
置いて寝るほどでした
ワンダーマリアを
引いて
プチヒーローになれた。
そんな…
初めての優越感でした。
次回、トラウマになった危険な遊び
【僕の世界観＃11】へ続く