意外と知られてない事実 ベトナムは田舎でも日本製品は手に入ります。 | 鬼嫁の尻に敷かれベトナムで生活してみたら

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2023年3月17日夕方、買い物にきたイオンでベトナムに駐在の連れできた女性の方と出会いました。その際に「田舎に行くので買い込みました」、確かに田舎は日本製品手に入らないよね。そう思ったのですが、ふと思ったことが1つある。

 

たとえばベトナムでハイフォンとか、ビンズオンとか、ビンフックとか、サパとか、極端な田舎じゃなければ日本製品の販売所やイオンがあったりするのでそんなに日本の製品には困らない。

 

しかし駐在の会社や一部会社にまだまだ現地との関わりを禁じたり、バイク移動をダメにしたり、日本食をすすめたりと、健康や安全面からというのはわかるけど大袈裟ところもあるのは耳にしています。私はかれこれ10年以上住んでいます。

 

日本製品買うとしても買えるだけの収入はあります。

でもあんまり買おうとは思わないです。

というのもごぼうや長ネギなどは新鮮なものが揃うし、

豆腐も美味しい、肉も見た目はあれだけど、美味しくて安い。

別に日本のように切り込まれているわけではない。

 

お菓子だってどこぞの場所にいけばコンビニのように手に入る。

駐在なら定期的に戻るから箱買いすれば問題ない。

イオンは本当にそこでしか手に入らないものを買い込む。

 

焼きそばのソース、料理酒、みりん、味噌とか、

あとは全部現地調達で全くの問題なし。

からあげはさすがに日本のもちもちしたやつを使ってから

一般のやつにすると味がくっそまずいので

そればかり買ってしまう。

 

だから今から駐在行くけど日本製品買い込まないとと思う方は以下のものを買い込んでみましょう。

 

① からあげを作るための粉

②やきそばのソース

③焼肉ソース

④ねるねるねーるねなどの子供のお菓子

⑤混ぜご飯

⑥鰹節

⑦かつおだしの粉

 

これは絶対必要、それ以外は別にどこでも手に入るから

不要だし、自然と現地の食材でいろんなものを作れるので

結果的にそっちの方が駐在から戻った時に話題になる。

 

ってわけ。

 

ときどき現地をものすごい毛嫌いする方を見かけますが

あんまり印象は良くない。