#生まれ変わるなら人生2週目になりたい 『分岐点での行動を改めたい』 | 鬼嫁の尻に敷かれベトナムで生活してみたら

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生まれ変わるなら〇〇になりたい

この1個前の記事で「私は人生2週目がいい」という記事を書かせてもらいました。自分の人生の中で幾度か「ここをこうすれば」ということもあれば「もしそれをしていたら別の問題が」と思うことも多々あります。

 

どうしてこの記事を書こうと思ったのか、それは非常に簡単でこれを読んでくれる人に「俺のようになるな」ということ、「過去を振り返ってもそこへ戻るのではなくて、同じような道を歩まないように挑戦する」を伝えたいから。

 

私の人生の中で汚点だったのは弱い自分、無知な自分です。

年齢を重ねるごとに気づくのです。なぜ20代のころにもっと情報を調べて、自分がもし転職しても、その道を選んでも問題ないような状況であるかどうかです。それを見極めて行動した人物はどの行動をしても強運に恵まれ、いい意味で活躍しています。

 

たとえば「もうこの仕事は耐えられない」と感じる前、一瞬でも何か感じた時、自分の中で準備を整えていくことを忘れてはならないと昔の自分にマジで言いたい。営業が向かないのに営業ばかり、仕事を選んでばかりいたら仕方ありません。それならば人と話すのは好きだから総務や人事など激務だけどやりがいのある仕事に就くための準備をしたり、営業でも法人営業で商社的なことをするところ、もっといえば整備士や鉄道会社といった周りと同じ歩調になれるけどブラックでもホワイトでもない中間の仕事を選んでみるなどです。

 

人生2週目において、私は2018年8月、何も結果が出なかった時の自分に戻りたいです。このとき私がするべきことだったのは努力です。言い訳せず、目の前のことを考えて行動して契約だったりなんだったりをしっかりすること。

 

なにもその選択肢が間違ってるわけではないのです。さらにその前の前はとてもブラック企業でした。その時の自分に言いたいのはもっと周りを見ろ。焦るな。である。

 

今思うと期間工などでプレスや板金といった肉体労働的なことをしておけばよかったとも思っている。ただ組み立てをしたりするのであれば手に職はない。プレスや加工をしていけたなら海外でも職はあり、生産管理や工場長の求人に応募できる可能性も非常に高い。そうなればそこからのスキルアップは簡単である。

 

 

言いたくはないのだが、人生2週目において、自分は人生世直しでもっと情報を知り、努力することをしたいですね。

 

 

「あいつのせいだ」「環境のせいだ」ではなくて、

「これなら自分は1年やれるけど3年やればおそらく海外でも食があるかもしれない」と。また今の時代、海外での経験は逃げではなくてスキルアップと捉えられるし、海外であればホワイトとかブラックとか関係なくいい環境につけることも多いです。

 

今もし悩んでいる人がいて、ブラックやだなとか、人間関係やだなとか思う人がいるなら120室ぐらいの海辺の田舎のリゾートホテルに就職するのをおすすめします。マジで楽しいです。

 

抜け出せなくなる人間関係です。

 

ただグランドハイアットとか高級ホテルは

ギスギスが激しいのでほどほどのホテル。

そこからさらにスキルアップし、英語を学び、

その他言語を学べば海外進出を考えているホテルに転職し、

支配人としての華々しい活躍も期待できます。

 

これが人生2週目の醍醐味。

あぁ、人生2週目したいなー

 

 

 

 

 

 

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