心地良さとはなんじゃろ？
心地良さってなんなん？
ここちよさ。。。
ふんわり心地よい。。。
洋服や布団などに使う言葉のイメージ。
でも僕が今日お伝えしたい
「心地良い」は、洋服や布団ではない。
あなた自身の「心地良い」についてです。
着心地ではなく、居心地。
ざっくり言えばそう。
あなたの居心地が良い場所。
通常であれば、あなたの家が
居心地が良い場所。
1番長くいるところですから、
居心地が良い場所であって欲しい。
居心地が悪いのであれば、
居心地良く整えないといけません。
あなたの据わりが良いように
あなたが心地よい時間を送れる
場所へと整えることが必要。
でもその前に、
心地良いとはなんですか？
心が地についている状態。
ココロが安定しているのが
心地よい状態。
あなたのココロを地につける。
あなたのココロを大切にする。
心地よい人生というのは
「あなたにとって」です。
「あなたの」や「あなたにとって」が
ついていないとダメなんです。
あなたがどうありたいのか？
あなたがどうしたいのか？
ココロとカラダが整っていて
バランスが良い状態が心地よい。
そんな風に言えます。
あなたを心地よい環境において
あげましょう。
あなたのココロがどうなのか？
いつも自分の胸に手を当てなくても
良いけど、聴いてみてください。
わたしは今どうしたい？
わたしは今日どうありたい？
わたしの本当の気持ちは？
ふわりふわり
ゆるりゆるり
ゆらりゆらり
心地よくご機嫌さんで
日々を過ごしましょう。
あなたしか、あなたがどんな場所が
心地よいかわかりません。
あなたがあなたを居心地良い場所に
置いてあげないと、誰もあなたを
心地良くはしてくれません。
心地よく過ごせる時間を
少しずつでも増やしましょう。
意識的にやらないと増えません。
心地よい仕事をしたいし、
心地よい生活をしたい。
心地よい会話を増やし
心地よい音楽を聴く。
心地よい映像に触れて
心地よい時間を過ごす。
あなたの1日の中で
心地よいを増やしましょう。
あなたが笑顔で心地よく
過ごせるよう、ひとつでも
10分でも心地良い事を増やそう。
まずはそこからです。
ご機嫌も気分も心地良い環境も
全てあなたが創るもの。
さああなたのためにあなたが
動きましょう。
今日もご機嫌さんでエミフルな1日を。
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