こんにちわっしょぉーい!!
舞台【なつきとオバケくぬぎ】が無事に終わって約一週間。
やっと、感想等など書ける余裕が出来ました
アイピット目白までわざわざ来てくださった皆さん
お花や、思いを届けてくれた皆さん
照明、音響、舞台、テーマ曲、宣伝、制作のスタッフの皆さん
そして、時ノ歌、花ノ夢のキャストの皆さんに
心から感謝してます。
ありがとうございました
この舞台の題材になっている〝第二次世界大戦〟
さやかは、全くと言ってもイイほど知識がなく
なのに、戦争時代を生きる〝川村咲子〟を演じていました。
凄く難しかった。。。
千秋楽の最後の最後まで、やっぱりその時代を生きてる人物として
本当にその世界を生きれてるのか心配だった。
戦争も家族の死も何も経験がナイさやかが、どこまで出来るか不安だったの。
でも、何も知らないさやかは
やっぱり色々調べなきゃダメだったし、でも調べれば調べる程
気持ちが沈むし、苦しかったぁ。
だから、正直終わった今、やっと終わったぁ
って清々しい気持ちでいます
でも、本当の戦時中は、そんなサッパリした気持ちにはなれないよね。
今の時代に生きるさやかには考えられない。
でも、この舞台に立つことになって
少しでも戦争のコトを考える、イイきっかけになったと思う。
見てくださった方にも、何か考えるきっかけになったらイイな。って思う
では、ここから舞台思い出写真館
写真左から、
さやか、演出家の加納さん、主演の増田有華
ちゃん
主演の増田有華ちゃんと
咲子と夏樹のように、さやかと有華も仲良しなのです
有華は年下なのにしっかりしてて
でも、たまにヌケてるトコがあって愛くるしい子なんです
毎日ずーっと一緒に居たけど全然飽きないし、新しい風を吹き込んでくれるし、特に〝あの〟話が大好きょね
チームA(時の歌)の現代家族
左からよしみ、有華、タイムスリップしたさやか、むー、ゆうたろう。
現代チームとはお芝居で絡むシーンがなかったけど
みんな仲良くしてくてたの
ゆーたろー
とは、クダラナイことばっかやって本当に中学生男子か
ってツッコミたくなるようなコトばっかしてました
ゆりっぺ、ななみ、さやか、有華
みんな、ミニサイズ
ゆりっぺは、本当にオリジナルの夢子を演じてて
かなりBチームとは違った、おとめチック夢見る夢子でした
ななみ は、常に一生懸命で
みっちゃんとして『じゃ、あたしが音頭をとってあげる』ってセリフが大好きでした
チームA(時の歌)の花咲先生
師匠は、気が利く大人の女性です
声が柔らかくて、何でも包み込んでくれるような包容力のある
本当の先生のような、本当の師匠でした
チームA(時の歌)の男子
左から、ウエンツ、ゆう、三郎(三郎だけ役名ぇー)
ウエンツは、稽古期間のフットサルの試合も見に来てくれる行動力のある男子
(この日のメイクはバカ殿みたいだけど)こー見えて純日本人なのです
ゆぅは、本当に優しい。
役柄の田口クンとは全く違った優しさの持ち主なのです
優しさは人にだけじゃなく、ウーロン茶や椅子にも優しい出来る男です
三郎
は、役でも、プライベートでも三郎です
名前と役名を合わせて、たくぞう。さぶぞう。等などみんなに愛されキャラとしてイヂられてました
相手役の田口クンと、徴兵前に記念の一枚
チームAでは、田口クンが言う
【咲子も・・・ 行こう。】『・・・分かった。』
ゲームが流行りました
他のキャストも
【咲子も・・・ 行こう。】をマネして言ったりしたり
でも、やっぱり本物が一番だね
舞台見に来た人は、是非マネしてみてください
・・・とここまで書いて時間がなくなってきました
ので、まづはチームA(時の歌)のみ
また後でチームB(花の夢)チーム更新します
後半戦もお楽しみに
じゃばね☆彡 さやか