かわいいたしまるです。

 

えと

先に言っておきます。

 

これは自分の忘備録のために書いているので

誰かの為とか

よかれとおもってとか

誰かを元気づけるために

とか

おもってかいてるのではないので

 

(そもそも毎日書きたいこと書いてるダケダロウ?)

という突込みは置いといて

 

 

きょうの出来事なので

今日のうちに書いておきます

みなまで書くと

長くなるので

できるだけ要点だけ書きます

てか

前書きの時点で

そもそも長いな

 

 

 

 

 

本題にはいります

 

 

わたし

2013年に

心屋仁之助さんの

マスターコースに通ってました

 

期でいうと

土日9期

 

ぢんさんが直接講師をされた最後のマスターです

 

たしか

裏同期は 平日8期かな? 違ってたらごめんなさい

 

 

そのあと

ちょっとスペシャルなマスターコースがあって

そこまでがぢんさんが直接講師されたマスターだったと思います

 

 

その土日9期の同期は結構多くて

30人くらいいたのかな

 

マスターきっかけに

いまでも

活躍してる同期は何人かいます

 

 

その中のひとりが

 

上ちゃんです

 

 

世間的には

うえさま

有名な

 

 

平たい顔(本人曰く)

うえちゃんです

 

そのうえちゃんの

ブログがこちら

夢はなくとも 希望はなくとも  (ameblo.jp)

 

 

そのうえちゃんの

『自分言語化コンサルティング』

うけてみました

 

 

 

自分言語化コンサルティング

受けようと思った

いちばんのきっかけは

 

自分の強みは

自分が一番わからない

 

ということです

 

 

そもそもが

わたしはデキナイやつ

から

始まってるたしまるは

 

じぶんのつよみ?

何それ?

がんばれること?

一生懸命?

くらいしか思いつかず

 

今の仕事

一生続ける?

どうする?

とかも考え始めたきょうこのごろ

 

たぶん

数年前から

うけよっかどうしよっか

なんども申し込みしかけては

やめて

 

やっと今回申し込み

 

 

きょうがその日でした

 

 

うえちゃんとはなした詳細を

要約して書こうと思ってたのですが

 

たぶんめっちゃ長くなるので

 

ほんとうの要点のとこだけかくと

 

 

それだったんだ

だってそれって

わたし

それこそ

子供のころからふつーにできたし

てか

なんの努力もしてないし

はじめからできてたし

てことでした

 

 

それは

 

 

『言葉が降ってくる。』

 

です

 

 

 

ここ数年は

あまりブログでアップすることなくなりましたが

 

 

そもそもは

この

たしまるのブログは(初期のブログ)

 

詩のブログでした

 

 

小学校4年か5年くらいの時

本が好きだった父に

同じく本が好きだった 少女たしまるは

ある日

本屋に連れていってもらい

 

父に

『なんでもいいから好きな本買ってやる。』

 

と言われ

選びに選びまくった結果

 

選んだのが

『アンネの日記』

 

でした

 

 

さすがに9歳か10歳だったわたしには

少々レベルの高い本だったので

読み切るまでにタブン1年くらいかかったようなきはしますが

 

それをきっかけに

書く

ことを始めました

 

アンネの真似をして

お友達に手紙を書くように

 

やがて

詩をすこしずつ書くようになり

 

二十歳くらいの時は

毎日

日記と詩記帳書いてました

 

やがてブログに移行するのですが

 

 

わたしが詩を書くときは

 

言葉の断片や

詩 

そのものが

降ってくるのです

 

ええ

ほかの詩人さんは知りませんが

 

 

私の場合は

降ってきます

 

 

いつ

降ってくるかはわかりません

 

 

いまかよ?

メモ取れねぇよ

時にも降ってくることあるので

 

つかみそこなった言葉も多々ありますが

 

 

降ってきたら

 

いっそいで

 

メモッたり

キーボードに向かって

書きます

 

そして一通り書けたら

見直して

たいていはいらない文字を

どんどん削ります

 

 

そうして

私の詩は

出来上がります

 

 

いつしか

そうやって詩を書くようになってました

 

 

 

一時

毎日ブログに詩をアップしてたことがあるのですが

そもそも

詩は

考えてかけるものではないので

いま考えれば

かなり

無謀なことしてました

 

そんなに

毎日降ってくるものではないので

無理くり書いてることもありました

でも

そうやって無理くりでも

いっぱい詩を書いたことは

たぶん今の私のことばに生きてます

 

 

それを

うえちゃんの言葉借りて書くと

 

アート

自分の中の あ って思う感覚をキャッチする能力

文章

絵(絵描くのもほんとは好きです 

ひとに 絵もっと描けばいいのに って言われたこともあります)

発想

閃き

言葉のチョイス

 

 

そして言われたこと

強みは 使えば使うほど研ぎ澄まされていく

 

自分の強みを 信頼できる人に聞いてみる

できれば20人くらい 無理なら10人でも

そしたら 絶対に共通点がでてくるとおもう

 

自分の強みを

発揮できる環境を探す

 

そんなところです

 

 

じつはまだ続きがあるのですが

 

わたしを強みを

認めて

めっちゃほめてくれた

 

某天才コピーライターさんとの

出会いのこと

 

 

 

 

次回

 

 

 

 

うえちゃんに

いちばんの強みはこれじゃない?

って言われた時

 

気づきました

 

強みって

努力してきるようになったことでなく

 

初めから

できてたこと

好きだったこと

何の苦も無くできたこと

 

言葉が降ってくる感覚は

自然に

出てきました

 

わたしが一番昔

子供のころから

ずっとやってきたことは 書くことでした

描くことも好きでした

 

 

それか

 

 

 

そして書いたことが

 

わたしに

運命の出会いを連れてきてくれたのです

 

 

 

 

 

 

つづく( ̄▽ ̄)