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タスマニアンデビルのブログ

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普通にiPnoheとかiPおどぉ使って音楽を聴いていて、若干の補正はあってもそれでもあまりの音圧の違いに続けて聴くと全然ボリュームが違って聴こえる曲がありますね



2000年代以前の楽曲は、よほどのクラブ系トラクでゴリゴリに低音のお夏を上げたり、もちろんそれはフロアで使う事を前提としてですが、つくっているような曲はあっても基本はちょうどいい具合にまとまっていました



90年代に席巻した小室哲哉氏の一連の楽曲群等と、現在の例えばパフューム等の音源を並べて続けて聴いてみるとその佐は一目瞭然です



いま現在、おそらく日本のポップスで一番音圧をたたいてしまっているのがパフューム



ダントツにでかいです



もちろん、0dB以内でいかに音の量を上げるかという音圧のコントロールは職人技ですし、そう簡単に誰にでも出来る訳ではない特殊な技術です



ただ、芸術作品としての完成度の中で見るその良さをどこでとらえるかという部分ですよね



あと単純に、現在のアイドル曲、AKBやその他も、こちらに関しては中音域以上がかなり際立って叩いてあります



単純にこのことが人間井後どう影響するのか



音圧も適切にまとまっていたレコード音源をスピーカーできいていた人たちと、異様に音圧が叩かれはちきれんばかりのボリュームの曲をイアホンできいている人たち



もし耳が壊れるとしたらどっちかなんて、当然見えていますよね



一番不安なのは現在そのパフュームやAKBをイアホンできいている10代の子達が中年になったころにどれだけその影響が日常生活に出てくるかという部分でもあると想います...
音圧という言葉は、もはやいまはもう素人さんでもそのあるなしを言及出来るくらいポピュラーな概念になりましたが、また詳しく書きますが、これに関しては賛否両論ある中、やっぱり「しっかりあるべき」という一極の信念がまだ業界内にも根強く、困る部分でもあります



くだものとかもすですもんねー



めっちゃでかいバージョンとかあっても、目立つけど味はやっっぱり適切な大きさの方が身の締まりも良く味もつまってる、みたいな



音楽だと、でもこれがその目立つ部分が強調され、ひいては「良い音であること」が「いいこと」なのではなく、「わかりやすいこと」が「いいこと」ということになってきつつあります。



一度この音圧主義についてもまとめてみたいと思いますっ
以前目にした現場



某音楽レーベルに仕事でお邪魔した時、打合せで、部屋の脇にいくつか重なった資料群



「これなんですか?」ときくと



会社宛に届いたデモテープだという



よくありますよね「デモテープ随時募集:どこの事務所にも属していない方、楽曲募集



的なやつです



正直自分も仕事し始める前、音楽をすこしかじってたころに送った事あります



「あーそうなんですかー」と私



打合せが進んで、ちょっとこう説明の図を書き始めようと擦る打合せ相手、おもむろにそのデモテープ資料の山からバンドと思われるプロフィール資料を一枚取り出すとそれを半分くらいに切って裏に図を書き始めた



そして打合せが終わるとそのままどっかにもっていってしまいポイと放る



いや衝撃でしたね



せっかく色々考えてmとめて書いて来たであろうプロフィールがああもなおざりにされているとは



もちろんどこもそんなんじゃないと思いますが、デモテープとかは正直、しっかりと企画されたコンテスト等に出すのがよいと私は中から見てて思います



会社が、それもなんかちっちゃいレーベルみたいなとこが「随時募集」とかいってるやつはあまり信憑性はないですね



そもそも随時募集って、要は本気で探してないってことですからんねー





あ、あと、デモテープ系は海外に送るのはまだ日本国内に送るよりよいです



海外のレーベルとかは、デモテープをさばくのも業務として慣れているので真摯に割と返事をくれる率も高いです



せっかくがんばってつくったデモだし、ほんとしっかりきいてほしいものですよねっ